ねころんだ

個人で細々と野良猫の不妊活動をしています。気づいたら618匹(うち361匹は公益財団法人どうぶつ基金の補助がありました)

ちいちゃん・・・大丈夫みたいです。

2009年09月01日 | Weblog
朝のうちはまだ、しっこもうんちも出ていなかったので超~心配してましたが、今村さんが獣医さんの地図をお渡しがてら覗いてくださったので、その時におしっこもうんちもOKだと聞いて安心しました。

思えばまだ生まれて4ヶ月足らず・・・人間で言えば年長さん?くらいかな。知らないところで猫ちゃんの仲間の匂いも無くて不安ですよね。ちいちゃんなんとか慣れてくれたみたいです。有難うございました。宜しくお願いします。

その帰りに今村さんがあびこ動物病院の前を通られて・・・・院長先生が倒れられたみたいで・・・診察中止みたいです。
風邪引きくらいの病気ではないようです。どうか悪い病気で無いように祈るしかありません。あくび猫さんも忙しくて大変ですね。お大事に!

子宮蓄膿症の子をもう自分ちの子にして下さった中沢さんが先日どこを探しても見当たらない、家の中で死んだのかな(それだと他の猫が探すと思う)とか?外に出てしまった!とか・・・「ごめんね、可哀想な事をしたわ」と言われていた。
外のご飯を食べているか、南天の樹の下に戻るんとちがう?って言ってたんだけど、今日南天の樹の下に戻っていたとの事。せっかく中に入れて貰ったのに・・・
あなたは野良を選らんだんですね。傷は治ってもう妊娠しないから一人で生きて行くんだよ。冬は寒いよ、頑張るんだよ。
コメント (3)
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