ピアノに触れて-練習日記-

大人になってからピアノを始めました
のんびりと弾きたい曲に向かって頑張っています

ピアノレッスン 11/26

2019-11-26 22:12:25 | Weblog
久しぶりにレッスン記録を…

ハノン 
 ロ長調 
  流れはできているので、そのまま続けて
 嬰ト短調
  ロ長調と同じくらいのテンポで、流れるように弾けるように
  カデンツ単独での練習も

ラジリテー 18
 今日、初めて弾きました
 取りあえず全部通して…
 練習方法としては、
 数小節をできるようになるまで弾く
 次回練習するときは、前回やったところからおさらい
 できたら、次の数小節を練習し、前回とつなげて練習
 できなかったら、新しいところに進まず、もう一度復習
 それの繰り返し

 先生曰く、きっちりできなかったら先に進めないので、
 いつまでも終わりが見えない…ということがあるかもしれないが、
 きっちりできるところを確実に増やしていったほうが良い…とのこと
 ただし、発表会など、区切り・日決めがあるものについては、有効でないことも…


今日は見てもらったのはそれだけ
あとは今後の曲についてのご相談
3月頃に大人の方の懇親会、
8月ごろに発表会があるので、どの曲にするか

一応発表会の候補として、
愛の挨拶と悲愴2楽章を先生に打診したのですが、
個人によって弾きやすさが異なるので何とも言えないが、
その2曲なら、悲愴2楽章のほうが良いとのこと

また、今、国府さんの曲を練習していたのですが、
発表会前にブラームスのワルツを少し練習しようかと思って…と言ったら、
その曲をやりながら、発表会の曲を練習するのは難しいだろう

それなら、懇親会でワルツ、
発表会で国府さんの曲とワルツの2本立てという手もある

と言われたのですが、さすがに2曲は弾けないなー…と。
だって、きっと集中力が続かないと思う

となると、悲愴2楽章かなー

とりあえず数小節弾き比べて、弾きやすそうなほうを…とのことでした

最後のレッスンは来月1回
そこで、曲決めして、早々に取り掛からないと…という感じです



 

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