こんばんは。ちょっと嬉しいニュースです♪
サイパン警察より、ビジネスを除いたダイビングの許可が出ました・・・プライベートでダイビングはしても良いってことですね
・・・ステイホームの影響で、すっかり鈍りきってるダイビングスキルを取り戻さなくては＝プライベートの遊びでダイビングできないじゃんね
きっと、もう、必死だと思う・・・。
さて、６月１２日に東京アラートが解除されたと聞きました。
サイパンは６月１５日に新型コロナウイルス(COVID-19)の脅威レベルを「黄色(YELLOW)」から「青色(BLUE)」に変更しました。
日本人の感覚からすると「青＝OK！」なのですが、青色の下に「緑色(GREEN)」がありましたので、あと一歩でしょうか？
かなり規制も緩和されてきましたが、緊急事態宣言の延長がありましたのでステイホーム生活が基本のようです。
引き続き・・・シゲさんも私もサイパン島内から出ることなくステイホームでしょうか？？？
と言うことで、サイパン島内のコロナ政策はうまく機能していると思っています。
今はサイパン空港を一部再開したために、アメリカ本土やグアムから無症状の感染者が少し入ってくるようです。
６月１６日の情報で、累計感染者数３０名（現時点の内訳：陽性隔離９名、退院１９名、死亡２名）です。
人口約５万人の北マリアナ在住者全員にコロナ検査を試みており、すでに検査済みはサイパン７１５５名、テニアン４５８名、ロタ５５６名です。
日本政府も飛行機の国際線再開などについて検討に入るとのことですが、「サイパンの頑張り」を認めてほしいです！！！！！
ただ、サイパンは国としてアメリカになるので・・・日本政府がどのように見てくれるかわかりませんが、
「スカイマークの成田⇔サイパン便だけでも早く再開」してほしいです。笑。
あとは日本国内の感染者ですね・・・。
気を付けて生活してされている人が多いと思いますし、日本のニュースを見ていると集団感染（クラスター）が起こる状況もわかってきたような印象を受けました。
自粛ばかりだと経済は死んでしまうし・・・どうにも悩ましいことですが、サイパンとしては「いかに安全なところか！」をアピールするしかないのかなと思っています。
★マリアナ政府観光局より「今知りたい – 安心安全なマリアナへの取り組み」について
⇒
https://japan.mymarianas.com/clean-safe/
ちょっと色々あって自分の写真を探している松尾リエでした。
シゲさんのはいっぱいあるんだけどね。
なかなか自分自身を撮ることがないので、変なのしか見つからない・・・。
まともに一人で正面を向けないみたい・・・せっかく見つけても道頓堀のところでグリコポーズじゃね
★ サイパン・メイダイブ１９６８のサイト⇒
http://www.meidive.com ★
ご参考までに、６月１５日から下記のルールでサイパンは経済活動が再開しました。
ご興味のおありの方はどうぞ！
⇒
https://www.hagatna.us.emb-japan.go.jp/saipan/securitylevel_blue.pdf
外出禁止時間は，夜 12 時から朝 4 時までとなります。
全ての商業施設は，午前 5 時から午後 11 時まで営業が可能となります。
ただし，店舗内の人数を CHCC 及び公共事業部門（DPW）が定めた各施設の収容人数の 75％までに制限することが義務付けられます。
バー，レストランを含めた飲食を提供する施設は，入店前の検温実施が義務付けられ，各施設の収容人数の 50％まで収容することが可能となります。
また，可能であれば店外のスペースを利用することが推奨されます。ただし，ビュッフェ方式やドリンク・バーなどのサービスは禁止となります。
個室や１つの空間において 25 人以下の集まりが可能となります。
教会や礼拝は収容人数の 50％以内に制限し，社会的距離の確保及び定期的な消毒の下，収容可能となります。
ジムについては，社会的距離の確保及び定期的な消毒の下，引き続き営業可能ですが，依然人的接触を含むクラス等の活動は禁止となります。
「グロット」を含めた公園の利用はできません。マニャガハ島については，引き続き島内及び船内の社会的距離の確保し，定期的な消毒作業の下，利用が可能です。
公共のビーチにおいては，社会的距離を確保し，引き続き運動及び魚釣りを除く目的以外での利用は禁止されます。
カジノ，ビデオポーカー，電子ゲーム等を提供するゲーム関連施設及び娯楽関連施設は依然閉鎖となります。
ホテル，旅行会社及び観光事業関連者については，体温計の準備，旅行業務関連新型コロナウイルス感染拡大防止のための基準を完成させてください。
旅行会社は，引き続き連邦政府による段階的航空機運航の再開に備えてください。
& Happy Godfather’s Day 
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ちゃん
ご卒業おめでとうございます
