無題。

きっと、

この空の色は高原にしかない色。

朝、早起きして、

お昼にはゆっくりと高原で過ごした。

湿原を歩いたこと。

どんどん景色が変わってゆく自然の偉大さ。

自分自身、地に足がつかなくて、

どう “生きていけばいいのか”

正直、分からない。

1日だけの、

ゆっくりと過ごした外の時間。

音は風の音でいい。

そこにある自然の音でいい。

何も考えたくない。

そうしたかった。

何気なくとったイエティ。

私をきっと色んなことから守ってくれる。

本当は、、、、

もう、自分にエネルギーがない。

絞り出せなくもなってる。

休もうよ＿。めぐみさん。