先週の火曜日(2/14)息子の幼稚園で「お楽しみ会」がありました。
去年のお楽しみ会は、1ヶ月以上も前から意気込んでしたものの、
前日から、まさかのインフルエンザ発症!!!でおやすみしてしまったので
(詳しくは)
今年は、気を付けて気を付けて…と言っても、インフルエンザは自己管理でも、防ぎようがないのですが、
日曜・月曜と予定が入って、忙しくしていたにもかかわらず、無事に当日を迎え!
ダンナさまもお休みを取ってくれて、一緒に行けることになり、
ホールへの入場のくじ引きも、本人が4番という早い番号を引いてくれたので、
舞台の左側とは言え、一番前の列をゲット!
本番が始まると、入場してきた息子が、パパとママが最前列に居るものだから
「なんで目の前なのよ!」
という顔をして(笑)
それに対して私は
「あれ?なんでその恰好???」
という感じで…
今回の演目は合奏等を挟んでの、舞踏劇で、
冬休み前に
「『北風と太陽』がいい!」
という大多数と、最後まで
「『オズの魔法使い』がいい!」
という女の子が2人居たのを、納得いくまで話し合って決めたもの。
そして、息子は
「太陽は北風に勝つから!」
という理由で、太陽役に決めて
(争うことがキライなくせに、負けず嫌いな男児。)
太陽=赤色。という単純脳で、赤いボーダーの服を買って、
「衣装イメージ発表会」(華美な服装や、役柄に相応しくない恰好をしないように、事前に衣装を幼稚園に見せに行く日がある)
当日、たまたまハハ(ウチのオカン)が遊びに来てくれて、相談したら
「ボーダーだけじゃ可愛くないから、赤いTシャツを着せてみたら?」
と言われ、元々持っていたTシャツを裏返して、襟や袖の縫い目をバイアステープで縫って隠すことにして、
「イメージ発表会」から衣装の締切日まで、ほぼそれしかやらなかったのに、
当日の息子の恰好は、まさかの半袖を下に着ての、長袖姿…。
(つまりは、半袖なんかまったく見えない…)
こうなる予定が…
こう着ていたの!
合奏の後
「おウチの方に、衣装の最終チェックをしてもらいましょう!」
と舞台から降りてきたものの、長袖を脱がして半袖を脱がして…なんて時間は無いので、
そのまま送り出し
そういえば、(破れたりしてないか修正するために)前日に持って帰ってきたとき
「半袖と長袖が、離れちゃうから縫って!」
って言われたのに、何もしなかったなぁ~
(そんなアタシが悪いのね)と思い…。
本番は、ダンナさまにビデオ撮影を頼んで、ブログ用にケータイで写真撮ろう!と思いつつ、
結局、ただ鑑賞して…
終わった後、役柄ごとに舞台に立って、
「おウチの方へのメッセージを書きました!」
と先生が紹介するのを聞いて、
他のお母さんなら、
「泣いたらどうしよう」
と考えたりするのかもしれないけど、
私の場合は…
「ワッくん、ちゃんと字書けたのかしら!?」
ウチの息子は、私がノンビリ屋なもので、実は未だにひらがながあまり……
(自分の名前は書けるけど、「は」と「ほ」とか、怪しいんだよねぇ~)
故に、太陽さんチームが出てくるまでドキドキしていたのですが、
実際は
ちなみにこの文字の下の3人は
「ボクとパパとママ」
だそうです。
(う~ん!やさしいコ)
他のコのメッセージを、何気なく読んでいたのですが、1人の男の子が
「6さいまで そだててくれてありがとう」
と書いていて、こんなの言われたら泣いちゃうだろうなぁ…と思ったり。
でも、息子が
「ママ、きっと泣いちゃうよ!」
と言ったのは、本編最後の『さようならぼくたちのようちえん』という曲。
先生も、
「ハンカチをご用意ください」
と言っていたように、元々の歌詞+年長さんの想い出を歌詞にしていて…
予想通り泣き…ませんでしたよ!私!!
多分、いつもの私なら泣いてたと思うんですが、
風邪引きさんの息子が、ハナをこすりながら唄ってるのを見たら、涙も引っ込みますよ。(笑)
でも、卒園式には泣いちゃうんだろうな…私。
プログラムにも書いてあるように、アンコールの曲では、手話も付けて唄って、
(手話というより、振り付けっぽい我が子)
1ヶ月間の練習が伝わる「お楽しみ会」でした!
(昨日中に書き上げるつもりが、今日になってしまったけれど、なんとか書き上げられて良かったです!)
去年のお楽しみ会は、1ヶ月以上も前から意気込んでしたものの、
前日から、まさかのインフルエンザ発症!!!でおやすみしてしまったので
(詳しくは)
タイミングが悪い…明日は、息子のクラスの「お楽しみ会」12月の半ばから「『おむすびころりん』やるんだよ~」と言っていて、冬休み明けてから「ボク『悪いおじいさん(欲張りじいさん)』や......
今年は、気を付けて気を付けて…と言っても、インフルエンザは自己管理でも、防ぎようがないのですが、
日曜・月曜と予定が入って、忙しくしていたにもかかわらず、無事に当日を迎え!
ダンナさまもお休みを取ってくれて、一緒に行けることになり、
ホールへの入場のくじ引きも、本人が4番という早い番号を引いてくれたので、
舞台の左側とは言え、一番前の列をゲット!
本番が始まると、入場してきた息子が、パパとママが最前列に居るものだから
「なんで目の前なのよ!」
という顔をして(笑)
それに対して私は
「あれ?なんでその恰好???」
という感じで…
今回の演目は合奏等を挟んでの、舞踏劇で、
冬休み前に
「『北風と太陽』がいい!」
という大多数と、最後まで
「『オズの魔法使い』がいい!」
という女の子が2人居たのを、納得いくまで話し合って決めたもの。
そして、息子は
「太陽は北風に勝つから!」
という理由で、太陽役に決めて
(争うことがキライなくせに、負けず嫌いな男児。)
太陽=赤色。という単純脳で、赤いボーダーの服を買って、
「衣装イメージ発表会」(華美な服装や、役柄に相応しくない恰好をしないように、事前に衣装を幼稚園に見せに行く日がある)
当日、たまたまハハ(ウチのオカン)が遊びに来てくれて、相談したら
「ボーダーだけじゃ可愛くないから、赤いTシャツを着せてみたら?」
と言われ、元々持っていたTシャツを裏返して、襟や袖の縫い目をバイアステープで縫って隠すことにして、
「イメージ発表会」から衣装の締切日まで、ほぼそれしかやらなかったのに、
当日の息子の恰好は、まさかの半袖を下に着ての、長袖姿…。
(つまりは、半袖なんかまったく見えない…)
こうなる予定が…
こう着ていたの!
合奏の後
「おウチの方に、衣装の最終チェックをしてもらいましょう!」
と舞台から降りてきたものの、長袖を脱がして半袖を脱がして…なんて時間は無いので、
そのまま送り出し
そういえば、(破れたりしてないか修正するために)前日に持って帰ってきたとき
「半袖と長袖が、離れちゃうから縫って!」
って言われたのに、何もしなかったなぁ~
(そんなアタシが悪いのね)と思い…。
本番は、ダンナさまにビデオ撮影を頼んで、ブログ用にケータイで写真撮ろう!と思いつつ、
結局、ただ鑑賞して…
終わった後、役柄ごとに舞台に立って、
「おウチの方へのメッセージを書きました!」
と先生が紹介するのを聞いて、
他のお母さんなら、
「泣いたらどうしよう」
と考えたりするのかもしれないけど、
私の場合は…
「ワッくん、ちゃんと字書けたのかしら!?」
ウチの息子は、私がノンビリ屋なもので、実は未だにひらがながあまり……
(自分の名前は書けるけど、「は」と「ほ」とか、怪しいんだよねぇ~)
故に、太陽さんチームが出てくるまでドキドキしていたのですが、
実際は
ちなみにこの文字の下の3人は
「ボクとパパとママ」
だそうです。
(う~ん!やさしいコ)
他のコのメッセージを、何気なく読んでいたのですが、1人の男の子が
「6さいまで そだててくれてありがとう」
と書いていて、こんなの言われたら泣いちゃうだろうなぁ…と思ったり。
でも、息子が
「ママ、きっと泣いちゃうよ!」
と言ったのは、本編最後の『さようならぼくたちのようちえん』という曲。
先生も、
「ハンカチをご用意ください」
と言っていたように、元々の歌詞+年長さんの想い出を歌詞にしていて…
予想通り泣き…ませんでしたよ!私!!
多分、いつもの私なら泣いてたと思うんですが、
風邪引きさんの息子が、ハナをこすりながら唄ってるのを見たら、涙も引っ込みますよ。(笑)
でも、卒園式には泣いちゃうんだろうな…私。
プログラムにも書いてあるように、アンコールの曲では、手話も付けて唄って、
(手話というより、振り付けっぽい我が子)
1ヶ月間の練習が伝わる「お楽しみ会」でした!
(昨日中に書き上げるつもりが、今日になってしまったけれど、なんとか書き上げられて良かったです!)