心房細動とP波自動検出ホルタ

お問い合わせはメディカルテクニカまで
gelertduna@gmail.com

国際パーソナル・テレヘルス・シンポジウム

2007-03-31 16:01:19 | 医療機器販売業
疾病予防、生活習慣病対策、高齢者の生活サポートは世界共通の課題です。
「国際パーソナル・テレヘルス・シンポジウム」では、政府、関連学会、
ヘルスケア業界のオピニオンリーダーの方々にお集まりいただき、上記の
課題解決に向けたテクノロジーを活用した効果的なソリューションに関す
るディスカッションを行います。ぜひこの機会にご参加ください。

=========================【開催概要】============================

主 催:Continua Health Alliance
    コンティニュア・ヘルス・アライアンス
    http://www.continuaalliance.org/home/
日 時:2007年 4月17日(火) 9:00~18:00 (8:30~受付開始)
参加費:無料
会 場:TEPIA 4Fホール
    〒107-0061 東京都港区北青山2丁目8番44号
    TEL 03-5474-6111
    http://www.tepia.jp/access/

シンポジウムのハイライト:
 ◆基調講演
   黒川清 日本医療政策機構代表理事、内閣特別顧問
   伊藤仁 内閣官房参事官
 ◆欧米でのパーソナルヘルスにおけるITの活用に関する先進事例
   マイク・ベインブリッジ
   英国 National Health Service, Connecting for Health 他
   (ナショナルヘルスサービス)
 ◆産業界の取り組み
   日本IBM、インテル、シャープ
 ◆日本政府におけるパーソナルヘルスに関する取り組み
   堀口光 経済産業省商務情報政策局医療・福祉機器産業室長
   矢島鉄也 厚生労働省健康局生活習慣病対策室長
 ◆パネルディスカッション
 「パーソナルヘルスにおけるITの活用方策」
   久野譜也 筑波大学助教授            
   近藤正晃ジェームス 日本医療政策機構副代表理事
   田中智幸 松下電工インフォメーションシステムズスペシャリスト
   村瀬澄夫 信州大学教授
   山本隆一 東京大学助教授
 「パーソナルヘルスにおけるITの活用に向けた技術的課題」
   菊地眞 防衛医科大学校教授
   河野隆二 横浜国立大学教授
   辰巳治之 札幌医科大学教授
   田中博 東京医科歯科大学教授


最新の画像もっと見る