心房細動とP波自動検出ホルタ

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冠勣脈血管内視親による診断と治療への応用

2008-09-21 21:36:32 | 医療機器

中村文隆先生著「生体工学」 43(1): 8-11, 2005
鈍く光を反射する表面を持った黄色プラーク群では
急性冠症候群が高率に発症すること、そして、それは
三か月以内に発症することが判明した。
この種のいわば悪性プラークの早期発見には現時点
では血管内視鏡が唯一の診断手段であるといえる。
詳細は掲載誌をご参照。


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