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忙しい。毎日のように、頭痛がし、喉が痛い。
今日からまた新しい週。なんだ!?このスピード感。
こんな日は決まってサイゴンが恋しくなる。
ゆらゆら揺れるオレンジ色のサイゴンの夜。
どんなに強行軍でも、サイゴンから帰ると体調が復帰する。
オレンジ色の街が、わたしにセラピーをしてくれているとしか思えない。
愛いっぱいでサイゴンに行く。
きっとまたサイゴンは、わたしを愛いっぱいでむかえてくれる。
今日からまた新しい週。なんだ!?このスピード感。
こんな日は決まってサイゴンが恋しくなる。
ゆらゆら揺れるオレンジ色のサイゴンの夜。
どんなに強行軍でも、サイゴンから帰ると体調が復帰する。
オレンジ色の街が、わたしにセラピーをしてくれているとしか思えない。
愛いっぱいでサイゴンに行く。
きっとまたサイゴンは、わたしを愛いっぱいでむかえてくれる。
命以外、宗教も教育も文化もすべて降伏した。
だから、他の国色に染まって復興が早い。
ほとんどすべてを無条件で降伏してしまった国は
歴史上あまり例はない。
一方、サイゴンは
そういった意味からいうと幸運かもしれない。
戦勝国が染めるだけの体力も資力も持ってなかったから。
“らしさ”っていうものがしっかり残っている気がする。
かたくななのではく、良い意味で「頑固」。
誰がどんなことしても、染まることがないのではとすら思います。
「こだわり」が強いというのでもないんです。
でも自分のポリシーを捨てない。
この国を「染める」ことを誰が出来るのであろうか?