旧ソ連は行ったことがないけど、旧ソ連のイメージを髣髴とさせる乾いた街。
そんななか、犬を散歩させるおじさんと出会い、ほっとする。
犬を写しているのだとばかり思っていて、犬の写りを気にしていたおじさん。
自分も入っているのだとわかり、ようやくカメラ目線になってくれた。
ワルシャワの市民には英語が通じる人が少ない。
だからコミュニケーションが数多くはできない。
この方にも撮り終えたあと「Thank you!」と言ったが、まったく通じていないふう。
そんななか、犬を散歩させるおじさんと出会い、ほっとする。
犬を写しているのだとばかり思っていて、犬の写りを気にしていたおじさん。
自分も入っているのだとわかり、ようやくカメラ目線になってくれた。
ワルシャワの市民には英語が通じる人が少ない。
だからコミュニケーションが数多くはできない。
この方にも撮り終えたあと「Thank you!」と言ったが、まったく通じていないふう。