2005年5月4日(水) ＪＲ西日本って本当に人権＆人命軽視なんですねぇ

　ついさきほど、ＪＲ西日本にえらいめに遭わされました。

　本日２２：００ごろ、ＪＲ住道駅の改札を出てから、気分が悪くなって目の前が真っ黒けになって動けなくなりました。いわゆる倒れた状態になったわけです。
　２２：２０ごろになって住道駅の職員が「もしもしお客様」と呼びかけてきたので、意識が戻ってきたんですが、職員曰く「他のお客さんがビックリするから起きてくれ」ってぬかすわけです。それが意識不明になって三途の川を渡る寸前の人間に言う言葉か！！！！！！！！！！！！！！ってことで２回ほど唾を吐いてあげました。あまりにもひどい言葉にまた気分が悪くなりました。
　それから１５分後救急車がきたと思いきや、四條畷警察地域課の巡査部長と巡査長たる巡査の２名が来ました。このときは気分が回復したので巡査部長と巡査長たる巡査の肩を借りて立ち上がったんですけどねぇ。
　結局３５分間住道駅構内の床の上に放置されてしまいました。南海電鉄で倒れたときは、速やかにもっと丁寧に扱ってくれたんだけどなぁ。駅前でビラまきしたらすぐに飛んでくるのに、お客様が倒れているのときはトロいんですねぇ。

　このように文章をＵＰできるからまだいいのかなぁ。