さすらいのギャンブラー

「いつか夢を」と思っていつも奮闘しています。宝くじで一獲千金、夢に近づけばいいのですが..

最近のオートバイは凄い?

2022年02月02日 05時22分03秒 | 日記
ホンダから小型オートバイ(125cc)の案内がメールで来た。

タイトルは?
原付二種スクーター「リード125」がモデルチェンジ!3月24日(木)に発売

私も小型自動2輪の免許は持っているが、過去に125ccのオートバイを保有したことも、運転した事もない、ペーパードライバーです。

以下は免許取得時の思い出です。
高校2年の時に、運転免許の試験場へ行き、5回目ぐらいで合格しました。

水曜日の平日に、友人の自転車を借り、授業が終わると同時に、掃除をさぼって、試験場へ猛ダッシュして受験した記憶があります。
(水曜日と土曜日は午前中だけの授業でした)

夏休みなどは受験者が多いので、合格率は低くなるが、平日はかなり少ないので、必然と合格率も上がっていた感じでした。

試験は、直前にコースが発表され、短い時間内に実際に歩いて、記憶する。
コースの試験は、「はいそこまで」と放送されると「不合格」です。

最後まで走行できると、急制動の試験を受ける事が出来ます。

時速は忘れてしまったが、直線を走行中に前方にある信号が赤になったら、出来るだけ短い距離で停止しなければならない。

ここで、タイヤが鳴ったりすると不合格です。

今現在は、どうなっているのかは不明です。

小型自動2輪合格後は、調子に乗って中型自動2輪にも挑戦した。

1本橋(高さ5センチ、長さ10メートル、幅はタイヤ3本分ぐらい?)は、まあまあだったが、スラロームで最後のパイロンを通過してしまい、1回目の挑戦は不合格でした。

パイロンの練習などは、教習場でないと出来ない為、ここで諦めました。

オートバイの人気も若い人には、あまり興味がなくなってきているみたいで、残念ですね!


では本題へ戻ります。

さて、発売される「リード125」はどんなオートバイなのかな?
スタイリッシュなデザインが好評の原付二種スクーター「リード125」が、水冷4バルブ単気筒エンジン「eSP+」を新たに搭載するなどモデルチェンジを図り、3月24日(木)に発売します
メール内の写真を拝借しました!

エンジンの仕様は?
水冷4バルブ単気筒エンジン「eSP+(イーエスピープラス)」

125ccのスクーターなのに水冷エンジンみたいです、これはすごいね

色々と改良されているみたいですが..
私がびっくりしたのは
1.燃料供給装置形式 が、電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)>
2.エンジン始動時や、シートの解・施錠時に便利なHonda SMART Keyシステムを新たに採用
3.アイドリングストップ・システムを採用

カタログで仕様を確認すると、いっぱいありましたね!

気になる価格ですが?
シルバー(写真右側)が、330,000円万(税込み)
写真の左側が324,500円(税込み) で結構高いですね!

今は原付(50cc)の販売台数も落ち込んでおり、近いうちに生産終了かも?
現在販売されている原付の価格は、約200,000円ぐらいです。

オートバイも車同様、若い人たちの需要がないと厳しいですね!

私の若い頃は、車を買うために仕事に励み、車が手に入れば、遊ぶためにまた仕事をがんばるの繰り返しでした。

時代は変わってしまいましたね!

でもお金があれば、オートバイや車を真っ先に買いたいですね!
コメント
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