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やまやのはなみち
花の命は短くて それでも咲かなきゃ女がすたる
幾つになっても 咲かせてみせましょ 山女の花を・・・





光岳
てかりだけ

日本百名山 no.86
<標高> 2591米
<緯度> 北緯35度20分17秒
<経度> 東経138度05分02秒
<所在地> 長野県・静岡県
<TOP写真> 聖岳山頂より

レポ作成日: 2008年4月20日

2007年のお盆休みは、春に新調しましたデカザックを背負い、
6泊7日の南アルプス縦走に挑戦しました。

全行程はこちら→ 2007年夏・南アルプス縦走
6日目の記録はこちら → 07’夏 南ア縦走 (6)


--- 7日目(07/8/18) ---

【天気】
時々晴れ

【行動時間】
11時間15分

【歩行時間】
9時間35分(小休憩含む)

【行程】
茶臼小屋(4:15)→ 茶臼岳(4:45/5:05)→ 易老岳(7:00/7:20)→ 光小屋(9:10)→ 
光岳(9:25/10:05)→ 易老岳(12:00/12:20)→ 面平(14:10)→ 易老渡(15:30)


2時起床。しばらく星が見えていたのに、だんだんガスガスとなる。
今日の夕方には下界に降りるのか、と思うとうれしいようなさみしいような変な気分だった。
4時すぎにヘッデンをつけて出発、こばさんと3人で茶臼小屋を後にする。

ハイマツの斜面を登り、稜線に出るものの、やっぱりガスガス。。
稜線を歩きはじめて、30分もしないうちに茶臼岳山頂に到着する。




+++ 茶臼岳山頂(2604M) +++
信州百名山のひとつであるそうだ。こばさんは、念入りに記念撮影をしていた。
わたしたちに行程をあわせてくれたばっかりに、こんな薄暗い時間の登頂となってしまい、
申し訳ない気分になった。日の出の時刻まで待ってみたが、
ガスは相変わらず晴れないので、出発することにした。
晴れていれば、展望のよい山頂であるとのこと。




茶臼岳からしばらく下ると、仁田池の前にでる。
池の水は飲めないらしい。




ダケカンバの林を過ぎて、ハイマツの稜線を登ると、シラビソの樹林帯となり、
やがて、希望峰につく。ここから仁田岳へは往復40分とのことだったが、
相変わらずガスガスだし、このまま先に進むことにした。


しばらく、高低差の少ない稜線歩きとなる。
シダやシラビソの原生林を歩く。深い南部って、雰囲気になってゆく。
こばさんとの会話を楽しみながら、歩いた。




やがて、易老岳山頂につく。
ちょっとボロボロな感じの標識・・・(汗)



山頂からちょっと先に言ったところに、易老渡と光岳の分岐があった。
ここにデカザックをデポして、光岳山頂へ向かった。
そして、ここからが結構長かったのです・・・(汗) UP・DOWNもあるし




鬱蒼としたシラビソの樹林帯を下っていくと、
三吉平に出るが、標識は見あたらなかった。
原生林の三吉平からまた登りとなる。




涸れた沢筋を登る。これがなかなかの急登りで・・・(汗)




ゴロゴロとした岩の急坂を登りきったところが、静高平である。

 
 

ミヤマトリカブト、ミヤマアキノキリンソウ、シナノオトギリ、イブキトラノオ
晩夏の花が咲いていた。




静高平から少し咲きに、イザルヶ岳への道が左に分かれる。



「センジヶ原」 
木道歩きで、気持ちのよいところした。ガスってるけどね。。




光小屋に到着する。小屋の手前の右手にテント場がある。
テント場の写真はこちらをクリック。きれいに整地されていた。
光小屋は復路でお手洗いを使わせてもらったけど、とてもきれいな小屋だった。




小屋付近間で行くと、山頂だろうか?樹林帯のピークが見えた。
そして、ガスも少し晴れてきた。この日は天気予報によると、
少し崩れるとの話だったけど、それほど崩れることはなかった。
結局、7日間とも、ほぼ天気がよかったことになる。アリエネー


小屋から15分ほど先に進むと、光岳山頂に到着する。


 

+++ 光岳山頂(2591M) +++
標識は静岡県のもの(左)と長野県のもの(右)とあった。
信州百名山を登っているこばさんは、もちろん右の標識と写真を撮る。

光岳は駿河・遠江・信濃の三国にまたがり、
まず日本アルプスの南のターミナルと見なしていいだろう。
更に南に、大無間山や黒法師岳が続いているが、
二千五百米以上の山は、ここをもって終りとする。
甲斐駒ヶ岳から鋭峰を現わし始める南アルプスは、三千米級の巨峰を数多連ねて
次第に南に及び、光岳をもってその俊英の気を収めるわけである。

と、深Q氏は「日本百名山」における光岳の章で述べている。

わたしたちは端(甲斐駒ケ岳)から端(光岳)とまで歩きとおしたわけではないが、
それでも、いくつかの三千米級の巨峰を越えてここまでやってきた。
南アルプスの大きな大きな山塊を自分の足で味わえたということ、
ここまで無事に歩かせてくれた南アルプスに感謝の気持ちでいっぱいになった。




展望台まで10mということなので、行ってみることにした。




雲がかかっているけれど、南アルプス・深南部が見える。
左手には、寸俣川林道へと下る尾根がすーっと伸びていた。



光岳と名づけられた由縁であろう「光岩」
夕日にテカリと光るのが下界から見えるらしい。




カメラをかまえるこばさん。
易老岳へ戻る途中、イザルヶ岳のガスがとれてきてきた。



あまり時間がないので、山頂には行きませんでしたけど、
気持ちのよさそうなところですね。


復路も、もちろん、下って登って下って・・・、易老岳に戻った。




留守番していたデカザックたち。
そして、最後の下りへ。


易老渡への下りは、ものすごい急斜面だった。
足がだいぶ疲れているせいか、何度か足がもつれてしまったくらい。




長い樹林帯歩きも、こばさんとの楽しい会話で長く感じませんでした(笑)




「面平」の標識 手書きかいっ
易老岳~易老渡の間は、ほとんど標識らしきものが見当たりませんでした。




ミズナラの巨木




檜の植林地をガシガシ下っていく。




易老渡の橋を渡り、7日間の山旅は終わった。


この後、こばさんの車に乗せて頂き、かぐらの湯で汗を流し、塩尻駅まで送って頂いた。
こばさん、本当にありがとうございました。



【感想】
この1週間、わたしたちはお天気に恵まれた。
といっても、1日中快晴だったわけではなく、毎日が雷との戦いだった。

午前10時をすぎると、雲があがってきて、
昼過ぎには稜線付近は雲に包まれてしまう。
そのタイミングに稜線歩くことになってしまったときが一番怖いから、
予定とおり歩けるように、デカザックに体をとられながらも、ひたすら先へ先へと進んだ。
雲色を伺い、雲の中でぶつかり合う「ゴゴゴゴー」という音にびくびくし、
「晴れなくてもいい、雷さえ来ないでくれればいいです」と念じていた。
マルバダケブキのお花畑になっているところは、
稜線の鞍部となっているところが多くて、ほっと緊張感から放たれる時間であった。
目的地に無事にたどり着けたときには、ものすごい喜びと安堵感。
そのくらい雷は怖かったし、南アルプスは目的地から目的地が長い場所が多かった。

今回、そんな天気に振り回される生活を毎日繰り返すことによって、
「偉大なる自然のチカラ」を、少しだけ垣間見た・・というよりも体感したような気がした。
刻々と変わりゆく空や流れる雲を眺めていると、謙虚な気持ちになっていく。
自然の大きな力の前では、人間の力なんて米粒よりも小さい存在で、
どんな富を持っていようとも、その自然の力の前でに屈服せざるを得ないわけで。

山に行くなら、もちろん天気のよくて眺望がバッチリ望めた方がいいのだろうけれど、
良くも悪しくも刻々と変化する空を眺めながら、
こうやって、数日間、山の上で過ごすのも、
山との向き合い方のひとつかもしれない、とも思った。

それにしても、わたしはやっぱり臆病で、
天候が悪くなったとき、どんな風にエスケープすることばかり考えていた。
一方、相方さんは、相当前向きな方で、ゴールはただひとつ「日本百名山・光岳」。

慎重すぎる人間ってやつもなかなか成長しないし、
どうにかなるさな人間ってやつはどこかで痛い失敗をしがちなのかもしれない。
そのあたりのバランスが、わたしたちは合っているのかもしれない。

そういえば、この計画を立てるときに、私は思った。
いまの私たちの力量では、単独だったら無理かもしれないけれど、
「2人力を合わせればできるかもしれない」と。

この縦走は、2人あってこそ、成し得たこと。そのことを忘れちゃいけない。

今回の縦走は、わたしにいろんなことを教えてくれたように思う。



【MEMO】
■食事メニュー■
朝: バームクーヘンとスープ
行動食: アルファ米と梅干、バームクーヘン
食事メニューに関する記事はこちら→ デカザック怪人の餌

■車の回収■
易老渡から塩尻駅まで、こばさんに送って頂いた。
塩尻駅からはスーパーあずさに乗って甲府へ。
芦安市営駐車場までは、バスの最終時間に間に合わず、
タクシーを利用(9000円位)。
易老渡から飯田駅までタクシーを利用する場合、
易老岳手前に携帯が通じるエリアがあるので、そこから予約するとよい。

【百名山記録】
ダンナ:93座目  まゆ太:89座目
¥さん、あと7座!がんばれ~



コメント ( 13 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
まんぞくまんぞく (びすこ)
2008-04-21 18:38:51
いや~、まゆぴょんおつかれさま!
って8ヶ月前の山行かあ。しみじみ。
途中から多少のアップダウンには動じなくなるってわかるな。
これ読んでまた今年の夏も南アに行きたくなったで。
夏山の肌感覚がよみがえりました。
やっぱりこうしてちゃんと記録を残しておくことは大切なことやね。
GWも気をつけていってらっさーい。
 
 
 
風邪っぴき、ようやく復活の兆し・・・ (まゆ太)
2008-04-22 00:22:09
>びすちゃん
なんだ~、まだ旅に出ていなかったのね。
もう出かけちゃってると思ってたよ。
そうそう。ようやくレポ作りました。
風邪ひいて、2週間ダウンしてたおかげかな?(笑)
ほんとは、谷川のたたら合宿のレポも作りたかったのだけど、思ったより風邪ひどくてねぇ。びすちゃんの言うとおり、しばらく遊びすぎでした(^^;
このルート、びすちゃんは同じ道歩いてるから、風景が頭に浮ぶでしょー?わたしもたまにびすちゃんの南アのレポ、読み返してるんだよ(^^)
GWの山は決まったのかな?びすちゃんも楽しんできてねー。
 
 
 
Unknown (まきくま)
2008-04-22 01:56:28
はあ。こんなんアップしてたんだ。
>この縦走は、2人あってこそ、成し得たこと。そのことを忘れちゃいけない。
いいなあ。。。こんなこと、書いてみたいよ~。
あ、でも、ひとりだからの楽しみもあるってことで、ま、いっか。
いつかは私もてかてか光まで歩ける日がくるのかなあ。くるといいなあ。
これ、読んでいて、幸せな夏のためにGW頑張って歩くぞーってな気分になったよー。
お互い、いい山できるといいね。
 
 
 
あらびき団 (まゆ太)
2008-04-24 00:43:37
>まきくまさん
そうそう。ようやくレポ出来上がりましたよー
こういうのは一気にやってしまわないとだめっすねー
>いいなあ。。。こんなこと、書いてみたいよ~。
うーん。どういう意味じゃなくってね。「単独だったら、成し得なかったかもしれない。自分だけの力ではないぞ」という意味をこめたんですよ(^^)
こうやって長く歩いてみて、単独で長期縦走やってる人のすごさがよくわかりました。ほんと、すごいです。
>幸せな夏のためにGW頑張って歩くぞーってな気分になったよー。
そうですね!そして夏にはたたら合宿もあるし!楽しみなりー。
GWおわったら、報告会やりましょうねー!はまぐり、はまぐり~。
 
 
 
遅いのも新鮮! (こば)
2008-04-24 16:47:14
漸く長編レポ完結ですね。
最後にチョイ役で登場させて頂きありがとうございます(笑)
主なピークは踏んでいるのですが、読んでいてやはり繋げてみたい誘惑が。。

まぁ、今年はその前に信百残り三座を片付けますわw
まだまだ雪山に浸りたい身ですが・・(爆)
 
 
 
お疲れさまでした! (トシちゃん)
2008-04-24 19:31:13
ロング縦走 お疲れ様でした!

雷は山では嫌な物ですよね、
それにしても歩くスピードが速い&健脚
やはりズーッと話しながら歩いていたんですか?

自分達と歩く時は「ユックリ」を忘れないでね
 
 
 
今日からお仕事してますです。 (まゆ太)
2008-05-07 20:48:39
>こばさん
お返事遅くなってしまって失礼しました。
南アルプスのレポ、こちらからご連絡しようと思っていたのに、気付いてくださってうれしいですー(涙)
こばさんは、チョイ役どころか、特別出演!ですから~(笑)その節は、本当にお世話になりました。
ほんと、振り返ってみても、運命的な出会いでしたね(^^)
>まぁ、今年はその前に信百残り三座を片付けますわw
お~、いよいよですね!最後はやっぱりあそこでしょうか?楽しみですね!

>トシちゃん
たくさんコメントありがとうございます(ウルウル)
なのに、お返事遅くなってしまって失礼しました。
トシちゃんとsanaeさんも同じルート歩かれてますものね!いいですよね、南ア南部。
ほんと、雷は怖いです。横からも下からも来ると思うとぞぞっとします。
>やはりズーッと話しながら歩いていたんですか?
なわけないでしょ~(笑)
 
 
 
Unknown (おつ山)
2008-06-02 10:02:04
長い長い縦走おつかれ山でした!/(^o^)\
そして、レポ書きもお疲れ様でした!
いや~、最後の【感想】なんだかジ~ンと来ちゃいましたよ、私。
こういうのってその場を体験した者のみの、辛さや充実感を共感出来る部分だと思います。

冒頭の
>今日の夕方には下界に降りるのか、と思うとうれしいようなさみしいような変な気分だった。
ってのも…
う~ん、分かる分かる!って、うなずきながら読んじゃいましたよ(笑)

いやしかし、全ての工程まずまずの天気で最高でしたね!
天気って頑張ってる人を後押ししてくれるもんです。
本気でそう信じてる私です。
こういう長旅って、人生の中でそうそうあるもんじゃなく貴重な財産ですよね。

何だかコメント欄だけじゃコメントしきれなくて取り留めなくなってしまいましたが、レポを読ませて頂いて一緒に旅をしている気分を味わえました!
ありがとうございます!ヽ(^。^)ノ
&、¥之助さんもお疲れ様でした!
 
 
 
おつ山さーん! (まゆ太)
2008-06-03 19:38:35
>おつ山さん
全部のレポにコメントありがとうございます(涙)
>こういう長旅って、人生の中でそうそうあるもんじゃなく貴重な財産ですよね。
ほんと、そうですよね。貴重な思い出です。宝物ですよね。6泊7日もどっぷり自然の中にいれて、今考えるとほんと幸せものだったと思います。そのときは必死でしたけどね(^^;
南ア縦走、いいですよねー。また機会があったらやってみたいです。今度は黒戸尾根から入らなくちゃ(笑)
おつ山さんの縦走もいい旅でしたね。
同じ道を歩いているだけに、食い入るように読んじゃった記憶があります。季節が違うので、また新鮮だし。あっ、途中でコメントやめちゃったこと、今思い出しました。あんまりコメントしすぎると、ブログあらしみたいかなと思って、途中でやめたんだった(笑)。わたしも、続きコメントさせていただきますね~
 
 
 
こっそりとコメ。 (たけさん)
2008-06-29 16:14:27
半分まで読んでたんだけども、やっと今、全部読み終えました!(激遅ですんまへん^^;)
私も同じ時期に北アを縦走していたので、その時の南アを拝見できて、楽しかったです。

それにしても、私なんかより、えらい、歩いてますね~。ちょっとその体力、改めて感服でございます。
体力もですが、精神力もすごい!
懐かしさもあって、感動しているところです。

ほんとうにいい山歩きでしたねっ。これだから縦走はやめられませんね^^

私も、去年のレポ仕上げないとな。夏になっちゃうー
がんばりますー
 
 
 
たけぴょんのコメント、うれしいっす(涙) (まゆ太)
2008-06-30 06:24:13
>たけさん
コメント、とってもうれしです。この縦走は、たけさんの山の記録をだいぶ参考にしてたから。全部読んでくれてありがとう!
>懐かしさもあって、感動しているところです。
そうですよね。同じ道歩かれてるから、写真に載ってない景色も見えちゃいますものね(^^)
>私も同じ時期に北アを縦走していたので、
そうでしたよね。南アから北アが見えるたびに、びすこさんとたけさんどうしてるかな?って、思ってましたから(^^)
今回、たくさん距離歩けたのは、天気に恵まれたからですよ。あと、荷物も2人いるから、単独縦走よりは少なくてすみますしね。
たけさん、今年の夏はどうするのかなー?

そうそう、この週末、尾瀬にいらっしゃるかと思ってましたよー。富士見下で車探しちゃいました(笑)。わたすげ、よかったです。去年とぜんぜんちがいました。
 
 
 
Unknown (ありがとうございました)
2008-08-28 05:04:20
南アルプスを縦走されたことを知り、よ~し俺も!とでかけて来ました。デカザックで5泊6日で易老渡~青木鉱泉目標でしたが、雨にもたたられ、思ったより進まず、結局、広河原ゴールでした。一番辛かったのは、2日目、光~百間洞まで一気歩きした時の兎岳辺りのアップダウンで、行き倒れになりそうでした…。樹林帯が北や中央とは違い多く、雨が降る中は楽しむ余裕もなく、辛かったです。見れなかった景色は改めて記事をじっくり読ましていただき、あ~、あそこではこう見えたのかぁ…とありがたく拝見させていただきました。力作ありがとうございます(^^)
 
 
 
こちらこそ、コメントありがとうございます(^^) (まゆ太)
2008-08-30 07:14:28
>「ありがとうございました」さん(?)
お~、5泊6日で易老渡~青木鉱泉とおっしゃってた方ですね!
>結局、広河原ゴールでした。
あのあの~、5泊6日で易老渡~広河原で、十分すごいですから(^^;やっぱりすごい健脚さんなのですね~!パチパチ!
1日で光~百間洞ですか~。聖のあの登りの後に、あのUP・DOWN。きつそ~。
>樹林帯が北や中央とは違い多く、
易老渡から登られたから余計にそう思われたのかも?!あっちからデカザックで登るのは辛そうだ~。いやいや、すごいです。
本当におつかれさまでした~。ゆっくり休んでくださいね!
よくロング縦走されてるのですか?またお話聞かせてくださいね~(^^)
 
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