『多発性嚢胞腎』と歩む私の透析LIFE

多発性嚢胞腎による腎不全で透析を週3受けています。約透析歴1年半。好きなこと、日々の生活などを綴っています。

電話と携帯の音に恐怖を感じる…

2019-04-25 11:06:00 | 愛犬 シーズー
朝から電話や携帯が鳴るたびに…身体の血液が一気に逆流するような感じに襲われる。。。
今朝も目が覚めたのは、明け方4時…
帰りたいだろうな。。。ごめんね。。。病院の方角をただ祈るように見つめるしか出来ない
願掛けに薬断ちでもしようか。。。
神様や仏様、ご先祖様まで心の中で頼ってしまう
一緒にしてはいけないが…子供さんの闘病の方のお気持ちが…わかる気がする
酸素室の外の空気で身体が維持できて利尿剤も飲ませるだけでいいなら自宅に連れて帰るのに
でも、今出したら恐らくは、たちまち溺れるだろう…
生きる為…手術する為…病院で処置をしながらいるしかない。。。
 
 
話は変わりますが、うちのわんこは、ペット保険に入っていない。
今では、ペット保険は、豊富な種類で価格もお手頃なものもあるが、12年前は入っているペットも少なかったと思う
今回の通院の料金だけでも。。。
1日だけでこんな感じ。
これは、薬代
急変したら1日で
このように5万越え。。。
今入院中の代金は、まだ含まれていない
病態によっては、どんどんお金がかかってくる
長期の闘病でも同様にお金がかかってくるだろう…
将来の診察代、薬代と手術費用…
大差ないか病院によっては、手術を選択した方が安いのでは?
勿論、リスクもあるだろうけど…
そして、獣医さんにお願いしたい。
僧帽弁閉鎖不全症と診断する時、手術という選択もある事を伝えて欲しい…
薬で長期の投薬治療、肺水腫という急変にさらされるのは、愛するわんこだから…
早ければ早い程、手術を選択した方がリスクも少ない。
今は、高速があるから元気なうちなら、高速移動もできる。
ペット保険に入っているなら尚更、検討して欲しい。。。
只でさえ、文章力がないのに睡眠不足も重なって…何を書いているのか…わからない状態なんだけど…
肺水腫…とにかく良くなって欲しい…
手術、できますように…
今日は、様子を見に行けない…ごめんね…わんこ…


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