『多発性嚢胞腎』と歩む私の透析LIFE

多発性嚢胞腎による腎不全で透析を週3受けています。約透析歴1年半。好きなこと、日々の生活などを綴っています。

透析を終えてわんこの病院に直行。。。

2019-04-24 21:18:00 | 愛犬 シーズー
私が会いに行った時も昨日の様な元気さはありませんでした…
夕方、主人と娘が行った時もただ座り込むだけ…
昨日、帰りたいって吠えてガリガリしたのがいけなかったのか…
いつから食事が摂れてないのか…聞くのを忘れましたがご飯も食べてないそうです
透析を受けながら主人達にLINE攻撃…
茶屋ヶ坂に電話する!って言ってわめいていましたが…そういう時に限って充電がなく…
先生が、移動も出来る状態じゃないし、肺に水がある状態で麻酔かけて手術なんて受けれないって…
…っと娘。
わかってるけど、名古屋にだってこういうふうに急かさないと先生だって電話しない
透析終わって病院に向かって、茶屋ヶ坂に電話してみましたが…
やはり、まずはお水を抜いて綺麗にしてから…検査をして手術…っと、先生。
本当に電話したのか…もう、私は頭の中も思考停止でぐちゃぐちゃ…
8日からの何もかもが…悔やまれる…
病院で手術という選択肢を出されていたら私は、直ぐにでも予約を入れて茶屋ヶ坂に行った…
こんなに病状の進行が早いなら…恐らく心臓の腱索もだいぶ切れているんだろう…
何もかもは、僧帽弁閉鎖不全症というものを甘くみた私の責任だ…
個々によって病態の早さが違う…何より突然死もありうる恐ろしいものだということに舐めてかかってしまった…
朝に濡れた右耳は乾かされることなく…毛が固まっていた…
その状態だけで、現状の容態がわかる…
こうなると…結局、この子次第です…
人の末期と一緒だ…あとは、患者次第…
はぁ、、、辛い、、、
 


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