失くしたりみつけたりのeveryday

一視聴者としてのテレビの感想など。
「それがなければこんなに一緒にいられない。
それは無条件に存在する。」

スマスマ前に

2009-07-27 20:44:35 | Weblog
今日のスマスマ、いっそ見ないでおこうかとも思ったけど、
やっぱり見ることにします。って、なんじゃそれ?(笑)

いえね。ベビスマとかは見てないわけですよ。
それで、ネットで赤いの黒いの茶色いの
(犬じゃないよ、木村のことだよ。あ、同じか)と
読んでいるうちに、最近低いテンションがますます下がって
腹を立てるくらいなら見なきゃいいじゃないですか。
で、見ないでおこうかと思っていたんですが。
さっき、偶然予告CMを見たら。(フォーリンラブ言ってた)
予想していたより全然マシだったので
これなら見られるな、と。(笑)
↑この言い方もどうかと思うけど。(苦笑)

この前嵐の大野くんが、大好きな釣りに行き過ぎて
日焼けしすぎて事務所に怒られたと話していたんですね。
「自覚が足りない」って。
あの兄さんも怒ったって~>社長~

これもまた毎年の風物詩だなあ。
一つの仕事が終わって、次がまだお目見えする前に
海漬けのぶちゃいく木村になってプライベートがちらほら見えて
私は今度こそフェイドアウトするか?というくらい
テンションが下がる
ライブがあれば問題なし。
問題はライブがない年。
繋ぎとめるものはスマスマと新曲(あれば)。
いっそ本当にフェイドアウトしてしまえば
かりんとうに腹を立てることもなく楽になれるのになぁと思ったり。
でも、またテンションチョモランマになるんだけどね。
ちょれーもんだよ。(笑)

脳くんクランクアップの後に拉致られてレコーディング。(笑)
ギリギリ具合が想像できますな。
考えようによっては。
クランクアップまで待ってくれたとも言えるのか?
脳くん期間はJUMPで頭いっぱいだったでしょ?
また、考えようによっては。
海休暇を尊重してくれた??
クランクアップ直後の1週間で6回(?)行ったとか
言ってたっけ?(脳が記憶を拒否したので覚えていないけど)
その時間を返上してもよければもっとゆっくり時間をかけて
レコーディングできたかもね・・・。
や。あくまでも考えようによっては?と思い浮かんだだけ。
そしてたぶん・・・
時間をかけても出来はあまり変わらない・・・


「そっときゅっと」はあの一曲とは違うような気がしてました。
ものすばらしいバラードとは思えなかったから。(すみません)
木村さんが歌わなかったら久保田さんが歌うんだっけ?
そうしてほしいなあ。次までとっておかないで。
次のソロも踊ってほしいから。
木村さんがバラードを歌い上げるのって好きじゃないんだよね。
(’そっと置くように’歌うのは好き)
それよりなにより、ダンサー木村が最高だから


ヤマトの記事をネットで読みました。
誰かがどこかでポロリしたってやつ。(←いいかげんすぎる)
私はヤマトのお話は全然知らなくて。見たことないんです。
絵も好きじゃなくて。
サンショウウオみたいな男の子と(それは999か?)
ウスバカゲロウみたいな女の人の絵が嫌いで・・・。
私にとってヤマトは主題歌が全てといっても過言ではナイ。(笑)
吹奏楽でいやというほど吹いたなあ。
部がバイトでイベントの演奏などを請け負うことがあって。
そういうときにアニメの曲はやっぱり人が集まってくる。
ヤマトも999も吹いていて気持ちいいしね。
特にヤマトは、マーチングなんかで吹いたらみんな張り切っちゃって
腿上げ!楽器振れ!みたいな。(笑)
ああ、どーでもいい話。(笑)

さぁて、スマスマ~。


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2 コメント

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毎年の風物詩。 (ゆみ)
2009-07-28 19:21:55
メイさん初め、ファンの人の声を聞いて私も「あー、、、。」と思う薄いヤツです。
早くテンションチョモランマになる話がくるといいんだけどなあ。

ちょれーメイさんでいて下さい。
それこそ失くしたりみつけたりしながら、ちょれーファンでいたい!
ただのファンだもん、私たち。
それぞれにイヤなところはイヤと思い、好きなところにはラブラブになり、
いろいろ勝手に思いながら、、、、。
それでも惹きつけてくれるものを持っているから
私はSMAPを、木村拓哉を何年も好きでいられる。
無理に上げることはないと思う。
今は気持ちちょっと落ちてても、絶対上がる時はくると私は信じてまーす!
こんな私って、軽いヤツ?(笑)
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>ゆみさま (メイ)
2009-07-29 00:11:55
>ただのファンだもん、私たち。

ほんとに。それを忘れるとイタイというか、キモチワルイことになる。(苦笑)

>それぞれにイヤなところはイヤと思い、好きなところにはラブラブになり、
いろいろ勝手に思いながら、、、、。
それでも惹きつけてくれるものを持っているから

完全同意です。
「それでも惹きつけてくれる」そこが大事。
イヤなことはイヤと思うのに、イヤならやめればいいのに、
それでも結局惹きつけられる。
イヤと言う自由も、やめる自由もあるのに惹きつけられるからやめない。
無理に上げないのに、また上がることができる。
そこに価値があると思うのです。
その感情の起伏も含めて楽しみたい。それは大人の楽しみかもね。(笑)
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