今日はキラを迎えに行かなくちゃいけないし・・
ちょっと早く夕方の散歩に行ったよ。
土手に着いたね～
土手からの風景は微妙は灰色。
土手歩きますよ。
空は灰色。来週は雨模様。台風の影響も・・不安だよね。
河川敷歩くよ。
チラッと太陽さん。太陽さん元気ないや。
いつもと違う所から降りるよ。
藤の花です。二回目に咲いた藤の花。
もうすぐ家だよね～
( ´Д｀)=3 ﾌｩ、着いた。
着いたとたんにキラから電話。慌てて迎えに行ったよ。
キラがボランティアで行っている所までは20分ほど。
やっばりお昼は食べられなかったというし心配したけど
意外に元気だったよ。
持って行った栄養ドリンクのんで乗り切ったらしい。
明日からも頑張ってほしいな。
死びとの恋わずらい
キャスト
深田みどり 後藤理沙 柴田龍介 松田龍平
みどりの母 秋吉久美子
幼いころ住んでいた町に10年ぶりに帰って来たみどり。
転校して、幼馴染の龍介と同じクラスで再会する。
ずっとキミに会えるのを待っていたんだよと龍介は言った。
その学校では、辻占が流行っていて、街にある小さな祠で
辻占をすると美少年現れて占ってくれると言う。
みどりに一目ぼれした同級生の光治郎。彼に恋する女子高生が
辻占をして次々と奇怪な死を遂げる。そしてみどりの母和子にも奇行が現れる。
次々とみどりの周りで起こる怪奇な事件。
やがて、みどりは気づく。クラスメイトだと思っていた龍介は
実は存在しなかった。そしてみどりは幼き頃の記憶がよみがえる。
龍介は、彼の父親の不倫相手に殺されていた。
みどりは夢の中で龍介に会った。
ごめんね、助けられなくて、
あの時冷蔵庫のドア開けていれば龍介死ななかったのに・・
夢の中の龍介に言うと、龍介は笑って言った。
「いいよ、しかたないさ、まだ子供だったんだから」
そしてみどりは今度こそ、
10年前に開けられなかった冷蔵庫のドア開けるために廃墟へ
「開けなくてもいいんだよ、後悔しない?」
と聞く龍介にみどりは言った。
「後悔するかもしれない。でも今度は逃げない。龍介を
1人きりの暗い場所から出したあげなくちゃいけないから・・」
そしてみどりは勇気を持って龍介が隠されている
冷蔵庫のドアを開けるのだった。
というようなホラー映画でした。
松田龍平はまだ若くて初々しい。しかし・・人が何人か死ぬし・・
血出るしぃぃ・・やっぱ怖いわぁぁ。私、基本ホラー見ないもん。
みどりが転校してきて教室で龍介に会った時、
すぐに龍介は幽霊だってわかったよ。なんかありがち設定だもんね。
怖くなきゃ、楽しかった・・って
怖くなきゃホラーじゃないか。(爆)
朝の天気はいまいちだよね～。
太陽霞ん出る。
土手に向かうよ。
途中で友達飛んできたよ。
土手についたね～
藤棚に向かって歩きますよ。
これボクの椅子だよね。(ガク)
今日もここに 来られてよかったよ。(ガク)
おやつ食べたし・・行く?(ガク)
土手降りますよー。
あっ、お友達が飛んできた。
ごめん、マックイン君、おやつなくなっちゃったよ。
マックイン君にはかわいそうな事しちゃったね。
さて、緑道通って神社に向かいます。
いつものように神社でお参り。
家に着いたよ。
( ´Д｀)=3 ﾌｩ、これからキラ送って行かなくちゃ。
日曜日なのに学校の行事がある。大丈夫かなぁぁ。
食べてないし‥倒れないといいけど・・ねぇ。
