さぁ、行こう、夕方の散歩。
ユニコーン背負ってえんやこら・・。
土手に向かいますよ。
お友達に会ったよ。
ねぇ、知ってた、ボクの不幸。(ガク)
お前、すごいのつけてんな。(お友達)
行くよ、パピィ。(ガク)
土手に着きましたよ。
土手の空です。オレンジの夕焼け空。
土手の上、歩きます。
行くよねー、河川敷。(ガク)
河川敷でも夕焼け空。
わーぃ、みんなに会ったよ。(ガク)
ちょっと走るかな。(ガク)
走りにくい（ ＾ω＾）・・・(ガク)
やんなったよ。(ガク)
もう動けん。(ガク)
( ´Д｀)=3 ﾌｩ、しんどいぜ。(ガク)
あんた、それ何つけてんのよ。(ここちゃん)
みんなでおやつタイム。
楽しいタイムだったけどね・・、そろそろ帰らなくちゃね。
帰るよー。というので帰ってきましたよ。
今日もガクはあまり食べないね。困ったね・・。
とうとうこの日がやって来た。(ガク)
ボクはペガサスになった。(ガク)
マミィはこれをユニコーンだっと言った。
違うだろう、角がない。ペガサスだとパピィが言った。
だからボクはペガサスになった。
かわいいよ、ガク。(キラ)
そんな言葉には騙されない。ボクは不幸だ。
背負っているのはペガサスじゃない、不幸だ。(ガク)
重い・・頭が重い・・。
ボクはここにいる。(ガク)
見えるか・・ボクが見えるか!!
ボクは今日一日ペガサスとして生きることになった。
頑張るしかなさそうだ。( ´Д｀)=3 ﾌｩ
しかし、言っておこう。
ユニコーンもペガサスも角はあるぞっ。知らんのか、
おろかものめ!!
ボクとしてはどっちでもいいがな・・不幸は変わらん。(ガク)
ただもう一つ、この状況を作った現況の報告をしておかねばならない。
これさぁぁ、私が買ったの。かわいいからガクに着せたいって
買ってもらったんだよ。やっぱかわいいね、ガク。(キラ)
クソ―――ッ、この現況を作ったのおまえだったか、キラ!!
お前のお菓子絶対食ってやる。
お前のお気に入りの洋服、絶対咥えて振り回してやる。
いつか必ず復讐してやると心に誓うガクなのでした。
朝から最高の太陽さんですよ。太陽さん絶好調だね。
気持ちい朝だよ。
土手に着きましたよー。
土手からの風景。キラキラの太陽さんです。
土手歩きますよ。
誰もいないよね。(ガク)
朝だもん、河川敷には誰もいないさ。
いつもの藤棚の下ですよ。
目、ないじゃん、ガク。
まぶしいんだよ。(ガク)
きゃーーっ、グレムリン?ミニファルコン?
フン、そんな昔の映画のキャラ誰も知らんわぁ。(ガク)
もう行くよ。(ガク)
土手を降りて緑道歩きます。
もうすぐ神社だね。
神社で朝のお参り。
ボクでないから・・高速の下に来たよ。
寄り道散歩でちょっと出たから帰ろう。
でも相変わらずごはん食べないガク。
うーん、昨日からあんまり食べていないよね。
今日も食べなかったら病院行きだよ、ガク。
ちゃんと食べな。
みんなのブログを見に行って思う。
みんな、素敵な本をチョイスして読むよなぁぁ。凄いなぁぁって。
私も昔は本が好きで学生時代には１日に3,４冊くらいの本を読んでいた。
私の本の起源は小学校4年生くらいだと思う。
誕生日にだったかなぁぁ、母が一冊の本をくれた。
「クレオ」って言う外国文学。たぶん今はもうどこにも売っていないと思う。
我が家の本棚のどこかには眠っている。
いくつかの話に分かれていたけれど、中でも私が心に残ったのは
戦争の話。１人の幼い少年が、木に登り、敵軍の動きを味方に教える。
でもその少年は敵の弾に当たり死んでしまう。
兵士たちは、わが軍の一番小さな兵士だと少年をたたえる話だった。
かなりの衝撃を持って読んだその本がたぶん私の読書の起源。
小学生の時には遅くまで読んでいると怒られるから
懐中電灯片手に布団をかぶって本を読んだことを覚えている。
それほど本が好きだったのに、時代が変わって
パソコン時代、ネット時代に突入すると、ネットに毒されてか
すっかり本を読まなくなってしまった。(苦笑)
最近キラを送って行ってパピィが迎えに来てくれるのを待つ間、
本を読む機会に恵まれて読書再開だけれど・・
たいした本(そんなこと言うと読んでる本に悪いけど)読んでないかな。
今は読んでいる本は、
「遊落町のおばけ駄菓子屋」
シリーズものでノリで６冊買って途中で読まなくなって
本屋に行く時間もないので苦し紛れに本棚から引っ張り出した。(苦笑)
でも結構面白い。たぶん・・不思議な話が好きな人には・・だけど。
この前に読んでいたのはこの間も書いたけど・・
「月の満ち欠け」
きっかけは12月に目黒蓮君が映画で出るから。(苦笑)
ほとんどが最近、私が本を読む傾向はって言うと
映画関連か、ジャニーズ関連しかない。(苦笑)
たとえば、これ。
「准教授・高槻彰良の推察」
Hey!_Say!_JUMPの伊野尾君のドラマの影響。
これはね、本屋さんに行っても本が当時なかったよ。
当然ながらこの本は言わずと知れたみっちーとめめのドラマ。
「消えた初恋」
「バスカヴィル家の犬」は、
ディーン・フジオカと岩ちゃんの映画。
「マスカレード・イブ」に至っては、
今度映画化された木村拓哉さんの影響で、じゃ、ナイト読む前にイブから読むか・・
なんてね。次に読もうとしてた肝心の「マスカレード・ナイト」読んでない。(笑)
この本は・・
「クリスマス・ボックス」
確か、2001年だったと思う。違うかな・・。
東山紀之&黒木瞳さんが青山劇場(今はもう劇場がない)舞台化した。
感激して買った本。涙なくしては読めない本の一つ。
涙なくして見られない、読めないと言ったら・・
「旅猫リポート」
福士蒼汰さんの映画の影響。本でも涙・涙だけれど、
映画は３回見に行ったけど毎回泣く場面が変わる。
どこを見ても泣いてしまう。猫に対する愛、猫が飼い主に対する愛。
心が洗われるような映画だった。
当然、Silentも本があったら真っ先に読むだろうけれど・・
たぶんないよね。シナリオ書下ろしだもんね。
キャストが決まってから、キャストの性格なんかにに合わせて
シナリオが作られているドラマだって言うからないよね。
最近本屋さんいかないからわからないけど・・。
ほんとにね、いい加減に読んでるから恥ずかしい。
今度もっとしっかりした気持ちで本を読んでいこう。
