姫路市の小・中学生の生徒や教職員が絵を用いた700基のあんどんの展示を土曜日の13日に見てきましたーーよ。
次回は、20日、27日に光が灯り幻想的なライトアップが楽しめまーーす。
二人の甥っ子の絵もあんどんでライトアップしているので、写真を撮影し星座の写真と一緒に渡しています。
小3の甥っ子は私より星座に詳しく、見るなり「はくちょう座のデネブや」 「こと座のベガはどこ?やー」
「夏の大三角はわし座のアルタイル・デネブ・ベガやー」と連発して言っていましたーー。
大手前通りより撮影
姫路城桜門橋
トンパ文字 中国雲南省 ナシ族の象形文字 がんばる 「一杯、汗をながして動いている様子でしょうか?」
幸福 人が食事を出来る様子でしょうかーー?
楽しいのは会話でしょうね。父は髪の毛が荒々しく長く、母は子供をあやしているようですね。
耕すも父が区画された田を鍬で耕しているようですね。美しいは花ですかね?大地は火山が噴火しているようです。
絆は人と人の交友のようですね。家は家族と一緒にいる場所のようです。笑いは大声で笑っている雰囲気がでていますね。
踊るは正にそのとおりです。漁も魚を取っている様子が覗えますね。
上手すぎるので、おそらく野里小学校の教職員の絵だと思います。(想像)
三の丸広場
同じ時に長谷川章氏による姫路城の修復用の目隠しネットにも芸術的なライトアップも有りましたので、次回はその様子をアップしまーーす。