昨日久しぶりにMySpaceからフレンドリクエストのお知らせが届いた。
あ、MySpace、まだあったんだ!ということで、1年ぶりくらいに遊びに行った。
今はFaceBookにすっかりやられてしまい“斜陽”のMySpaceだが、
若いミュージシャンが一所懸命売り込み活動をしていて、
僕のようなおっさんにも、気軽にリクエストしてくれる。
もちろん、魂胆は分かっているのだが、
FaceBookにいる有象無象な“ビジネス・ピープル”なんかよりは、
ずっと純粋で、目的もハッキリしている。
Twitterもそうだけど、
最近はいろいろな商売の紹介をしたくて使っている人が多い。
それ自体を否定するつもりもないが、
正直、ウザイと感じることも多いのだ。
自分の持っているアカウントの、
「ビジネス部門」(例えばこのブログ)にくれるのは構わないが、
「遊び部門」のアカウントに対して、「集客の鬼!」とか、
「ビジネス成功100%請負人」みたいな人からフォローされても、
全然嬉しくない、というか、かなり迷惑な感じ。
一々ブロックするのも面倒だし。
そういう輩が、何日かするとディスるのか、
フォロワー数の増減が止まらない。
まあ、当たり前のことらしいので、最近はどうでも良くなったが。
果たして、これらの「ネット営業活動」ってのは、効果があるのだろうか?
キチンと“有益”な情報を流してくれれば役にも立つのだが、
自分の“営業用”(しかも、うちと被るし)のブログへの誘導ばかりだったり、
ほとんど何も言わなかったりで、「何やってんの?」っていう思いが強くなる。
そういう意味では、やたらうるさい“世間”から一線を画し、
ちょっと山奥の“音楽村”のような雰囲気のMySpaceには、好感が持てる。
(まあ“廃れている”とも言うのだが)
事実、自分も1年くらい入ってなかったしね。
でも、間違いなくFaceBookよりも、100倍は好き♪
あ、MySpace、まだあったんだ!ということで、1年ぶりくらいに遊びに行った。
今はFaceBookにすっかりやられてしまい“斜陽”のMySpaceだが、
若いミュージシャンが一所懸命売り込み活動をしていて、
僕のようなおっさんにも、気軽にリクエストしてくれる。
もちろん、魂胆は分かっているのだが、
FaceBookにいる有象無象な“ビジネス・ピープル”なんかよりは、
ずっと純粋で、目的もハッキリしている。
Twitterもそうだけど、
最近はいろいろな商売の紹介をしたくて使っている人が多い。
それ自体を否定するつもりもないが、
正直、ウザイと感じることも多いのだ。
自分の持っているアカウントの、
「ビジネス部門」(例えばこのブログ)にくれるのは構わないが、
「遊び部門」のアカウントに対して、「集客の鬼!」とか、
「ビジネス成功100%請負人」みたいな人からフォローされても、
全然嬉しくない、というか、かなり迷惑な感じ。
一々ブロックするのも面倒だし。
そういう輩が、何日かするとディスるのか、
フォロワー数の増減が止まらない。
まあ、当たり前のことらしいので、最近はどうでも良くなったが。
果たして、これらの「ネット営業活動」ってのは、効果があるのだろうか?
キチンと“有益”な情報を流してくれれば役にも立つのだが、
自分の“営業用”(しかも、うちと被るし)のブログへの誘導ばかりだったり、
ほとんど何も言わなかったりで、「何やってんの?」っていう思いが強くなる。
そういう意味では、やたらうるさい“世間”から一線を画し、
ちょっと山奥の“音楽村”のような雰囲気のMySpaceには、好感が持てる。
(まあ“廃れている”とも言うのだが)
事実、自分も1年くらい入ってなかったしね。
でも、間違いなくFaceBookよりも、100倍は好き♪