■2023年2月27日(月) 晴れ
M-1も久しぶりの参加だなー。
毎年申し込み抽選の結果をドキドキしながら待っていたものだ。
今回は運よく抽選は通ったので・・・
■ケ
平日の月曜日開催だけど、サンデー毎日の私にとっては何の問題もない。テヘッ!
先週木曜日と同じような時間に出発して同じような時間に着いた。
途中のコンビニでやす君とばったり会ったけどね。
薄明るくなったころ車から降りると自然に受付待ちの列ができていた。
続々と並び始め、どんどん長くなっていった。
その列にはおなじみさんも大勢。
受付で釣座抽選封筒を引き・・・48番。
釣座表で場所を確認すると・・・T字を左に折れたところの南向き。
風向きからするといい方向。
荷物を持って指定の釣り座へ行くと、その辺には知った顔が・・・
磯貝さんの隣りだ。タハッ!
その隣りは助さん、そしてその向こうは「ふぁさん」、そして塚越さんまで・・・
死のブロックだ。
背裏には「やす君」、むーさん、金久保さん、そしてへちっこ「の助」君。
桟橋フル満タンに入ると壮観だな。
朝のうちは風はほとんどなかったが、徐々に風が強くなり苦労しました。
まー、完全な向かいにはならなくてよかったけど。
振り込み精度が悪くなるし、サワリも判別しづらくなるから・・・
気温が上がったのだけは救い。
■セラ
早速準備に取り掛かる。
周りは・・・ほとんどの人が段底を選択しているようだ。
まー、試釣に来た人は渋いのを実感しているから、着実に拾える釣りを選ぶんだろうね。
私は全く自信がないので・・・7尺チョーチン。
エッ?
先日チョーチンはないな、って言ってなかったっけ?タハッ!
爆風とはいかないまでも、強風が予測されるので浅いところは・・・
何のための試釣だったんだろうね。
7時の時報が鳴り、一斉に餌打ち開始。前半戦は10時半まで。
張り詰めた空気が流れる。
しばらくするとその緊張感も嘆き節に変わっていった。
段底組さえなかなかアタリをもらえていないのだ。
そんな中、ふぁさんの竿が曲がった。
後ろから「やす君」の声が・・・釣れた魚を測った表示が・・・220グラム。
エッ!ありえへん。
たまに壊れた自動検量器あるんだよね。
いやいや風と流れでウキは安定しないし・・・
先日の試釣で少しでも魚いる感をウキが教えてくれないと釣れないことを学んでいる。
交通事故はないのだ。
メーター、セミカッツケを試すも微動だにしない。
10時半、午前中終了。
あーあ、予想はしていたものの、ウキが全く動かない。風以外ではね。タハッ!
30分の休憩。午後の準備をして軽食。
さあ、このまま完凸で終わるのか? 終わりたくないナ。
ここまでくると自分との闘い。悶絶アタローここにあり。テヘッ!
思いが残らないよう9尺のメーターをやってみる。
風もそうだが、水流れがあってむずい。
タナをいろいろ変えててみたけど・・・
そしてセミカッツケの50センチに。
2時の終了まで残すところ30分ぐらい。
ここまで数時間何も起こらなかったのだから、ここにきて何か起きるとは思えない。
が、生命反応をモヤッと感じる瞬間があった。
そこから数投・・・フッ!と動いた。
これをずっと待っていたんだよとアワセをくれると見事短バリセンターに。
命拾いの凸逃れ。
素直にほっとした。これも激シブ大会ならではの楽しみ方。
このブロック、4枚で抜け?
■ヘラ
今日の釣果:1枚 0.71キロ
7尺チョーチンセット → メーターセット → 9尺浅ダナセット
予選通過には程遠かったけど、雰囲気は楽しめました。
来年は武蔵パスしようかなー?
お疲れ様でした。
セミファイナル進出のかた、おめでとうございます。
私のブロック、4枚で通過。あちゃー!
抽選は毎回期待していないので・・・やっぱり。
参加されたみなさんお疲れさまでした。
■Tsuritter
次の白水湖は申し込んでいないので、最終の厚木HC予選を申し込む。
ホームとはいえ、古満タンになると激渋になるので難しい。
まー、抽選が通ったらの話だけどネ。
魚に優しい「SD爺s」を実践中・・・ケ・セラ・ヘラ
M-1も久しぶりの参加だなー。
毎年申し込み抽選の結果をドキドキしながら待っていたものだ。
今回は運よく抽選は通ったので・・・
■ケ
平日の月曜日開催だけど、サンデー毎日の私にとっては何の問題もない。テヘッ!
先週木曜日と同じような時間に出発して同じような時間に着いた。
途中のコンビニでやす君とばったり会ったけどね。
薄明るくなったころ車から降りると自然に受付待ちの列ができていた。
続々と並び始め、どんどん長くなっていった。
その列にはおなじみさんも大勢。
受付で釣座抽選封筒を引き・・・48番。
釣座表で場所を確認すると・・・T字を左に折れたところの南向き。
風向きからするといい方向。
荷物を持って指定の釣り座へ行くと、その辺には知った顔が・・・
磯貝さんの隣りだ。タハッ!
その隣りは助さん、そしてその向こうは「ふぁさん」、そして塚越さんまで・・・
死のブロックだ。
背裏には「やす君」、むーさん、金久保さん、そしてへちっこ「の助」君。
桟橋フル満タンに入ると壮観だな。
朝のうちは風はほとんどなかったが、徐々に風が強くなり苦労しました。
まー、完全な向かいにはならなくてよかったけど。
振り込み精度が悪くなるし、サワリも判別しづらくなるから・・・
気温が上がったのだけは救い。
■セラ
早速準備に取り掛かる。
周りは・・・ほとんどの人が段底を選択しているようだ。
まー、試釣に来た人は渋いのを実感しているから、着実に拾える釣りを選ぶんだろうね。
私は全く自信がないので・・・7尺チョーチン。
エッ?
先日チョーチンはないな、って言ってなかったっけ?タハッ!
爆風とはいかないまでも、強風が予測されるので浅いところは・・・
何のための試釣だったんだろうね。
7時の時報が鳴り、一斉に餌打ち開始。前半戦は10時半まで。
張り詰めた空気が流れる。
しばらくするとその緊張感も嘆き節に変わっていった。
段底組さえなかなかアタリをもらえていないのだ。
そんな中、ふぁさんの竿が曲がった。
後ろから「やす君」の声が・・・釣れた魚を測った表示が・・・220グラム。
エッ!ありえへん。
たまに壊れた自動検量器あるんだよね。
いやいや風と流れでウキは安定しないし・・・
先日の試釣で少しでも魚いる感をウキが教えてくれないと釣れないことを学んでいる。
交通事故はないのだ。
メーター、セミカッツケを試すも微動だにしない。
10時半、午前中終了。
あーあ、予想はしていたものの、ウキが全く動かない。風以外ではね。タハッ!
30分の休憩。午後の準備をして軽食。
さあ、このまま完凸で終わるのか? 終わりたくないナ。
ここまでくると自分との闘い。悶絶アタローここにあり。テヘッ!
思いが残らないよう9尺のメーターをやってみる。
風もそうだが、水流れがあってむずい。
タナをいろいろ変えててみたけど・・・
そしてセミカッツケの50センチに。
2時の終了まで残すところ30分ぐらい。
ここまで数時間何も起こらなかったのだから、ここにきて何か起きるとは思えない。
が、生命反応をモヤッと感じる瞬間があった。
そこから数投・・・フッ!と動いた。
これをずっと待っていたんだよとアワセをくれると見事短バリセンターに。
命拾いの凸逃れ。
素直にほっとした。これも激シブ大会ならではの楽しみ方。
このブロック、4枚で抜け?
■ヘラ
今日の釣果:1枚 0.71キロ
7尺チョーチンセット → メーターセット → 9尺浅ダナセット
予選通過には程遠かったけど、雰囲気は楽しめました。
来年は武蔵パスしようかなー?
お疲れ様でした。
セミファイナル進出のかた、おめでとうございます。
私のブロック、4枚で通過。あちゃー!
抽選は毎回期待していないので・・・やっぱり。
参加されたみなさんお疲れさまでした。
■Tsuritter
次の白水湖は申し込んでいないので、最終の厚木HC予選を申し込む。
ホームとはいえ、古満タンになると激渋になるので難しい。
まー、抽選が通ったらの話だけどネ。
魚に優しい「SD爺s」を実践中・・・ケ・セラ・ヘラ
メジャー大会出場も大変お疲れ様でした。
武蔵の近況は厳しいと聞いておりましたが、ウイークデイでも大会となると渋さ倍増のようですね。
オリンピック精神の如く参加することに意義がある事も理解できますが、勝負に参加する以上、勝ちに拘る気持ちは更に強く持つべきかと思います。
例えば大会直前に試釣をしたり、釣れている人の釣り方を柔軟に取り入れる事もテクニックのひとつかと。
お言葉ですが、この時季に短バリスのセットは余程の好条件でもない限り、地合いにするのは難しいと思います。釣り場の特性、水温、混雑度、天候などにより魚の活性も目紛しく変化しますので、それらを読んだうえで釣り方を組み立てるのも楽しみのひとつだと思います。
生意気を申しましたが、所詮生き物相手の遊びですので、"釣れるも釣れないも魚意のまま"と言う格言が全てだと思う反面、それに争いその日の釣果目標達成を目指す事も自身との闘い、すなわちひとつの競技となり得るものでしょう。
目指せ表彰台!影ながら応援しております。
拘りの強い釣りでお恥ずかしい限りです。
普段の釣りとは異なる姿勢で臨むべきこと、重々承知してはおりますが・・・
まだまだ未熟者ゆえ、ご容赦願います。
ご指摘の点、ごもっともと思いますので、これからも精進してまいりたいと思います。