■2019年10月26日(日) 曇り後晴れ 

今年もやってきました椎の木湖二大イベントの一つであるフレンドシップ選手権。
昨年と一部メンバーを入れ替えての参戦です。
昨日の雨も上がり、いい一日になることを期待しています。
■ケ
椎の木湖貸し切りですからフル満タンになるのだ。
参加51組、各チーム6人だから306人って言うことです。
この時期5:00受付開始ということは・・・当然真っ暗なうちに到着しないといけない。
4:30前に着いたけど駐車場はかなり一杯。

5時前に無事メンバーの到着を確認。
抽選前に釣座(桟橋と向き)を決めておきます。
私は3号桟橋工場向きに入らせていただきましょうかね。

釣座決定結果を記入して提出です。

さあ、みなさん頑張りましょう!
■セラ
3号桟橋工場向き、一番奥から3番目?タハッ!
背裏にはチーム・さくらのヒサシさんです。向かいにはそのリーダー桜井さんが・・・
私の左、一個飛んでマルキュー吉田さん。

準備、準備・・・



森田ママからメンバーに配られたおやつ食べて頑張るにゃ。

釣れる釣り、経験上メーターよりチョーチンの方が分がいいのではないかと・・・9尺チョーチンを選択。
上バリ:10センチ、下ハリ:22センチの粒戦入れないチョーチンセット。テヘッ!
右の方はメーターセットですね。
チョーチンの方が出だしが早いかと思ったら、メーターも結構な勢い。
まー、吉田さんは2投目でファーストヒットしてましたけどね。タハッ!
グラスムクのトップ沈没ギリギリぐらいまで馴染ませ、シャクリを入れずに上がってくるのを待つ。
10分、20分・・・やっと1枚目。
間もなくしての2枚目は新ベラと思われるきれいなヘラ、上バリヒット。
3枚目を釣った後だったか、8時に暫定順位として上位と当日賞(26位)前後のチームがアナウンスされた。
我がチームは当日賞候補の順位だったワ。
そうか、みんな苦労しているんだなー。1号桟橋はオカッパリだから厳しいんだろうなー?

魚が大分上がってきた気がする。メーターがいい感じだ。
チョーチンもそれなりだが、アタリが遠い。
ハリスを25センチに伸ばす。
ツ抜けにだんだん近づいてきたが、型がいま一つ。
9時の暫定順位は当日賞候補から外れた。上になったのか、下になったのか?
しばらくしてツ抜けの10個目を上げてやれやれ。
しかしその後急にアタリが遠のいてしまった。
たまらず11尺メーターセットにチェンジ。が・・・1時間デコった。
10:15午前の部終了です。10個がやっと。他にギル2匹釣れたけどね。タハッ!
さあ飯だ!1号桟橋へ集合して豪華弁当をいただきます。「物」の写真撮り損ねたー。




作戦会議なんて言うものはない、頑張るのみ!
私は時間1枚で3枚が目標。低ッ!
さあ後半戦。

いつも以上にしっかりなじませ、上がってくるまでのアタリを待つ。
この頃になるとお日様も顔を出していて気温も上昇。
しかし風が・・・ほとんど向かい風。
最初の1時間で2枚ゲットできたが、2時間目はかなり厳しい感じ。
3枚目を釣った後、ラスト1時間またまたデコってしまった。あちゃー!
14時終了、お疲れ様でした。

■ヘラ
今日の釣果:13枚 10.87キログラム
後半釣れな過ぎて・・・足引っ張っちゃったなー。
チョーチンにチャレンジしたまでは悪くはなかったと思うんだけど、後半のメーターは11尺いらなかったかも?
途中経過のアナウンスで大体の順位は分っていたけど・・・18位
飛び賞ハズシの、なんとも中途半端な順位。タハッ!

チームメンバーの努力の結果だから順位はその次、どれだけ楽しんだかどうかが問題ですヨ。なーん釣って!テヘッ!
51位のチームから発表、景品をいただいていきます。

既に景品を受け取り、駐車場で分配するチーム、上位のチームはスタンバイ。

佐賀さんチームは当日賞とのこと、いいなー。

冷や水さんチームは・・・
我がチームオレンGも景品をいただき、分配です。(酎ハイはジュースと交換してもらいました)


入場料+1000円の大会参加費で、お弁当ついて景品貰って・・・高速代はかかるけどいい大会だ。
お声がけいただいた方もたくさんいたし、久しぶりの方にも会えたし、来年も参加だな。
因みに、最期まで居なかったので優勝チームの写真はありませんが、「チーム・さくら」のみなさんおめでとうございます。
近日中に椎の木湖のHPに掲載されるはずです。

■Tsuritter
親交・親睦を深めることが目的の半分を占める(?)大会ですが、順位は付くのです。
成績上位チーム内でも釣果に開きがあり、なかなか全員が平均点以上をとるのは難しいですね。
入釣場所にもよるし・・・
個人戦の集合ではありますが、チームメンバーに迷惑をかけないようにと努力する姿勢・気持ちが大事なのが団体戦です。
フレンドシップ:相手・仲間をはじめとする関係者を「尊重」する心。自ら責任を持って決断し実践する「勇気」。そして、勝利を目指し、自ら全力を尽くして楽しむ「覚悟」を持つ精神を持たないと・・・ケ・セラ・ヘラ


今年もやってきました椎の木湖二大イベントの一つであるフレンドシップ選手権。
昨年と一部メンバーを入れ替えての参戦です。
昨日の雨も上がり、いい一日になることを期待しています。

■ケ
椎の木湖貸し切りですからフル満タンになるのだ。
参加51組、各チーム6人だから306人って言うことです。
この時期5:00受付開始ということは・・・当然真っ暗なうちに到着しないといけない。
4:30前に着いたけど駐車場はかなり一杯。

5時前に無事メンバーの到着を確認。
抽選前に釣座(桟橋と向き)を決めておきます。
私は3号桟橋工場向きに入らせていただきましょうかね。

釣座決定結果を記入して提出です。

さあ、みなさん頑張りましょう!

■セラ
3号桟橋工場向き、一番奥から3番目?タハッ!

背裏にはチーム・さくらのヒサシさんです。向かいにはそのリーダー桜井さんが・・・
私の左、一個飛んでマルキュー吉田さん。

準備、準備・・・




森田ママからメンバーに配られたおやつ食べて頑張るにゃ。


釣れる釣り、経験上メーターよりチョーチンの方が分がいいのではないかと・・・9尺チョーチンを選択。
上バリ:10センチ、下ハリ:22センチの粒戦入れないチョーチンセット。テヘッ!

右の方はメーターセットですね。
チョーチンの方が出だしが早いかと思ったら、メーターも結構な勢い。
まー、吉田さんは2投目でファーストヒットしてましたけどね。タハッ!

グラスムクのトップ沈没ギリギリぐらいまで馴染ませ、シャクリを入れずに上がってくるのを待つ。
10分、20分・・・やっと1枚目。
間もなくしての2枚目は新ベラと思われるきれいなヘラ、上バリヒット。
3枚目を釣った後だったか、8時に暫定順位として上位と当日賞(26位)前後のチームがアナウンスされた。
我がチームは当日賞候補の順位だったワ。
そうか、みんな苦労しているんだなー。1号桟橋はオカッパリだから厳しいんだろうなー?


魚が大分上がってきた気がする。メーターがいい感じだ。
チョーチンもそれなりだが、アタリが遠い。
ハリスを25センチに伸ばす。
ツ抜けにだんだん近づいてきたが、型がいま一つ。
9時の暫定順位は当日賞候補から外れた。上になったのか、下になったのか?
しばらくしてツ抜けの10個目を上げてやれやれ。
しかしその後急にアタリが遠のいてしまった。
たまらず11尺メーターセットにチェンジ。が・・・1時間デコった。

10:15午前の部終了です。10個がやっと。他にギル2匹釣れたけどね。タハッ!

さあ飯だ!1号桟橋へ集合して豪華弁当をいただきます。「物」の写真撮り損ねたー。





作戦会議なんて言うものはない、頑張るのみ!
私は時間1枚で3枚が目標。低ッ!

さあ後半戦。

いつも以上にしっかりなじませ、上がってくるまでのアタリを待つ。
この頃になるとお日様も顔を出していて気温も上昇。
しかし風が・・・ほとんど向かい風。
最初の1時間で2枚ゲットできたが、2時間目はかなり厳しい感じ。
3枚目を釣った後、ラスト1時間またまたデコってしまった。あちゃー!

14時終了、お疲れ様でした。

■ヘラ
今日の釣果:13枚 10.87キログラム
後半釣れな過ぎて・・・足引っ張っちゃったなー。
チョーチンにチャレンジしたまでは悪くはなかったと思うんだけど、後半のメーターは11尺いらなかったかも?
途中経過のアナウンスで大体の順位は分っていたけど・・・18位
飛び賞ハズシの、なんとも中途半端な順位。タハッ!


チームメンバーの努力の結果だから順位はその次、どれだけ楽しんだかどうかが問題ですヨ。なーん釣って!テヘッ!

51位のチームから発表、景品をいただいていきます。

既に景品を受け取り、駐車場で分配するチーム、上位のチームはスタンバイ。

佐賀さんチームは当日賞とのこと、いいなー。

冷や水さんチームは・・・
我がチームオレンGも景品をいただき、分配です。(酎ハイはジュースと交換してもらいました)


入場料+1000円の大会参加費で、お弁当ついて景品貰って・・・高速代はかかるけどいい大会だ。
お声がけいただいた方もたくさんいたし、久しぶりの方にも会えたし、来年も参加だな。

因みに、最期まで居なかったので優勝チームの写真はありませんが、「チーム・さくら」のみなさんおめでとうございます。

近日中に椎の木湖のHPに掲載されるはずです。

■Tsuritter
親交・親睦を深めることが目的の半分を占める(?)大会ですが、順位は付くのです。
成績上位チーム内でも釣果に開きがあり、なかなか全員が平均点以上をとるのは難しいですね。
入釣場所にもよるし・・・
個人戦の集合ではありますが、チームメンバーに迷惑をかけないようにと努力する姿勢・気持ちが大事なのが団体戦です。
フレンドシップ:相手・仲間をはじめとする関係者を「尊重」する心。自ら責任を持って決断し実践する「勇気」。そして、勝利を目指し、自ら全力を尽くして楽しむ「覚悟」を持つ精神を持たないと・・・ケ・セラ・ヘラ
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