『劇場版アイドルマスター輝きの向こう側へ』をMOVIX倉敷で観て今帰宅しました。
前の席がプロデュンヌ(女性アイマスファン)だったのですが、CMで男性声優の神谷浩史さんと小野大輔さんが出た瞬間に笑ってました。実は私も笑いました。
まあ、そんな話はともかく劇場版です。と言ってもまだ公開中ですので、ネタバレはできません。ネタバレなしで何を書こうか?と考えたのですが、劇場版に限らずアイドルマスターそのものについて、帰宅途中で考えていたのでその話でも書きましょうか。
アニメやゲームと言った二次元の世界でアイドルを描いた作品は、アイドルマスター以前にもそれなりにありました。具体的には、アイドル伝説えり子とか誕生とかになるでしょうか。でも、それらの作品とアイマスって違うと思うんですよね。ロボット物で言えば、ガンダム以前とガンダム以後でロボット物というジャンルそのものが変わったと言われていますが、それと同じような気がします。アイドル物におけるガンダムと言ったら言い過ぎかもしれませんが、アイマスはどうもそういう位置づけになりつつあるんじゃないかな?と個人的には感じていますね。
劇場版の話を少しだけすると、内容には満足できましたし、テレビでは出来ないやり方をしたな・・・と思いますね。最後は感動できましたから、アイドル物が嫌いじゃない人にはお勧めします。
前の席がプロデュンヌ(女性アイマスファン)だったのですが、CMで男性声優の神谷浩史さんと小野大輔さんが出た瞬間に笑ってました。実は私も笑いました。
まあ、そんな話はともかく劇場版です。と言ってもまだ公開中ですので、ネタバレはできません。ネタバレなしで何を書こうか?と考えたのですが、劇場版に限らずアイドルマスターそのものについて、帰宅途中で考えていたのでその話でも書きましょうか。
アニメやゲームと言った二次元の世界でアイドルを描いた作品は、アイドルマスター以前にもそれなりにありました。具体的には、アイドル伝説えり子とか誕生とかになるでしょうか。でも、それらの作品とアイマスって違うと思うんですよね。ロボット物で言えば、ガンダム以前とガンダム以後でロボット物というジャンルそのものが変わったと言われていますが、それと同じような気がします。アイドル物におけるガンダムと言ったら言い過ぎかもしれませんが、アイマスはどうもそういう位置づけになりつつあるんじゃないかな?と個人的には感じていますね。
劇場版の話を少しだけすると、内容には満足できましたし、テレビでは出来ないやり方をしたな・・・と思いますね。最後は感動できましたから、アイドル物が嫌いじゃない人にはお勧めします。