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酒好き甘党アングラー ”ヤン・G”が写真に目覚めた!?

●大島のBLUE

2006年12月01日 | Fishing Style

青物が2週間前には絶好調だった県東部の大島。
寒い雨が降って以来、ネット情報にも出てこなくなったけれど
出れば、良型が期待できる?
と、勝手に判断して大島へ、、、。

今回は、親しくしているオジサンの軽「アルト」に乗せてもらい
行きましたが
まず、その燃費の良さに超驚き!!
走っても、走っても、燃料がぜんぜん減りません。
ほんま、「シンジラレナ~イ!!」 (笑
ただ、9F以上のロッドを積むのにチョット難有りですが。

9時過ぎに釣り場に着くと、広島の若いお兄さんが1人。
キャスティングロッドを振っているので
「バイトある?」
「ありません」、、、mmm
波戸の周りを見ると、子イワシがたくさん居るし、
内側には良型のメバルもたくさん居る。
期待大?、、改め、、、期待、、中か。 (/-\)
よく見ると、イワシの下には60~70cmのシーバスが付いているが
戦闘モードになっていないのか
ミノーにも、バイブにも反応ありません。

1時間位たった時に、ESO? と、思わせるようなアタリを
近くに寄せると、横に走り出して、、、1匹目。


激投ジグ、40g  
2シャクリ半のボトム付近でヒットしました。

その後、「オジサン」のジグを買いに行っている間に
「ボイルがありましたよ!」と聞き、、  (/_;。) ウッウッ
時合いを逃したみたいですが
14:00の終了までに、なんとか3匹。


最後は、大島の定番、、、「ESO君」。
「ヤズ君」の3倍は友情出演してくれます。(笑


誰も出演依頼してないのに、、、ボソッ。 ~\(_ _;)/~