無謀に見えることを、真剣にチャレンジしてる人がいたら応援したいよね
— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2017年10月10日 - 22:32
私も多少はそういうことをして、人に助けてもらってきたしね
— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2017年10月10日 - 22:32
自分の夢がなくたって、共感できる夢のある人が近くにいたらいいじゃない。
— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2017年10月10日 - 22:33
一冊何万もする限定本を作っているプライベートプレスの方とお話ししたときのワクワクったらなかったわ。そちらの本を買える機会がくることを祈ってる。
— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2017年10月10日 - 22:34
@kumanon_sao 仕事だから書ききりますとも
— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2017年10月10日 - 22:35
@kumanon_sao というか、今回、ほーりつ系なので
— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2017年10月10日 - 22:36
@liho_horie お疲れさまでした!
— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2017年10月10日 - 22:55
「耳にはまぶたがない」という言葉を聞いたのは、野田秀樹の2001年の再演「贋作 桜の花の満開の下」だ。これは坂口安吾「夜長姫と耳男」との翻案だが、安吾の方には出てこなかったはずだ。「耳には目蓋がない、耳蓋はない」というようなセリフだったと思う。妙に印象に残った。
— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2017年10月10日 - 23:11
それから十年が過ぎ、伊藤計劃の「虐殺器官」に出会う。「耳にはまぶたがない」から虐殺文法は浸透してゆく。そして今年、友人がキャニールの「世界のすべての朝は」を出版した。私の中で何かがつながった。そう、「耳にはまぶたがない」。
— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2017年10月10日 - 23:17
@zvezda_zarya これは東京堂の二階で見かけた記憶がある
— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2017年10月10日 - 23:18
@hetare_u ぱじゃま、ぬぎましょうか
— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2017年10月10日 - 23:18
@zvezda_zarya ふふふwww
— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2017年10月10日 - 23:31
@_taretara おお、結局ビーズで作ったの?
— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2017年10月10日 - 23:32
@_taretara わたし、渦巻きみたいなペロペロキャンディ作ろうとしてるんだと思ってたよ。
— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2017年10月10日 - 23:37
@kumanon_sao アンミラのおっぱいは昔からすんげー有名だぞ。
— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2017年10月10日 - 23:38
@to_tsu @kumanon_sao @_taretara ぱんつだけじゃなかったのか
— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2017年10月10日 - 23:51
@to_tsu @kumanon_sao @_taretara わたし、あのでっかいアメリカンパイ苦手…
— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2017年10月10日 - 23:51
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