たまに救われる思いをします。

仕事場で誉められたりしても基本的には額面通り受け取らないです(当たり前ですが)。社交辞令だったりお世辞が含まれるのと過信に繋がるからです。

自分の仕事場はイオンの中のテナント(イオンの関連会社)でイオンの中にあるので、いつもイオンの従業員や他のテナントの人がみていたり、通ったりするんですが、たまに誉めてくれる人がいるんですが、他からみてる人が言ってくれのは額面の７、８割で受け取っています。今日は、いつも売り場を綺麗にしてるね、ディスプレイもいつも感心してみていると言ってくれた人がいて、ディスプレイの事を誉められるのは自分にとって凄く嬉しい事です。ディスプレイはいつも季節に合わせて変えて、全て自腹で装飾品などを買って来てやっています。
他の売り場の人にたまに、いつも必ず動いているねとか凄く一生懸命だよねとか言われると少し救われた思いがする時があります。でもみる人によっては、自分なんか全然駄目だとか思っている人もたくさんいると思いますし、謙遜抜きで自分なんかは駄目駄目なのも勿論自覚しています。
頑張ってると言うのは自分が決める事ではなく他人が思う決める事なんだと思います。


また違うソーシャルネットワークの友達がわざわざわ自分のブログをみてくれていて、励ましてくれる人がいて、そう言う時も救われた思いがします。こうした方が良いとか思う心を押し殺して傾聴してくれて、自分(下山の生き方を尊重してくれて、理解してくれる人に感謝しています。


また今は毎日同じ様な閲覧数(300前後)、訪問者(80～100)がいるので、黙ってみてくれている人もいると思われます。コメントがなくても全然構わないし、それは自分の励みになります、そい言う人にも感謝しています。