先日母親が通販番組をみていて、突然電話番号をメモしてと言うので、何でと聞くと、あのバック欲しいからと言って、テレビ画面を見ると19,800円のバックが映っていました。とても買えないし、無駄になる可能性があるので、わかったと、メモをとるふりをしました。
写真は何日かしてから、通販番組の20分の1の値段ではありますが、バッグをプレゼントしました。
感情が感じられず、表情も喜んでいる感じは全くありませんでしたが、バッグをしたままテレビをみたり、バックをしたまま布団に入ろうとしたりして、その日はずっと身に付けていたので、喜んでる感じや、表情には出せなくても、実際は多少は喜んでいてくれたかもしれません。
写真二枚目はその日の夜中にドンキーホーテーに行った時の物で、母親は今は食べたくてしょうがない周期で、ドンキーの焼き芋が今は大好きで、ここ最近は２日に1回ぐらいのペースで行っています。外に出るのと歩かす為に意味はあるんですが、ただ深夜なので、売り切れてる事も多く、そうすると連日行く時もあります。
因みにプレゼントしたバックなんですが、次の日から連日返して来いと言っていて、今はリュックの時代だなんて言っています。1日だけでしたが、何となく喜んでいたのでそれはそれで良かったのかなと…
写真三枚目は、とある事で人生で初めてトロフィーをもらいました。賞状をもらったり、表彰された事があっても、トロフィーは初めてなので大変嬉しかったです。左の感謝状とは全く関係ありません。