今日は昨日の疲れをとるためにマッサージを受けようとビーチに向かうと10年前にお世話になったお手伝いさんに声をかけられて驚くという出来事があった。
このお手伝いさんとはいろいろな思い出があってその事は又別に書くこともあると思うが懐かしい再会となった。
マッサージの場所に行くといつものおばさんは既に帰っていないし男性マッサージの方が今日の体にはうってつけだと思いやってもらった。この人は69才で自らヒーラーと称している。
バリ島伝統の思わず叫びそうになる痛い系マッサージで、しかし終わると爽快感が。
首を回してみろと言われて気がついたが確かに軽くなっている。
後3回施術が必要と言うので受けてみようかな。
語らうシルエットが
いつも行く魚料理の店マクベンで母猫が子
を舐めてケアしていた
を舐めてケアしていた