フリアス湖の船着場。
船からみる山の風景。
船上で手に餌をもって掲げるとカモメが曲芸的に餌をとる。
鏡面のフリアス湖。
フリアス湖を一周して戻る。
到着。
狐の子がいた。観光用に餌付けされているのかもしれない。
煌めく湖上を行く。
凪いで完璧な鏡面のフリアス湖。
船からみる山並みは夏とはいえ雪化粧あるいは氷河におおわれている。
犬を連れて遊ぶ一家。このあとビーグル犬が湖に飛び込む。連想でビーグル号航海記を思い出す。
美しい湖面と対照的に鉱物がむき出したようなごつい山並み。
湖岸は色調が変わる。
シルバーの湖面に航跡。
カモメが遊びにやって来る。
空の色と氷河、山脈それにマスト。
雪化粧の山をアップで撮る。
餌を持った手からキャッチするカモメ。
ボートを追うカモメ。
山と湖そして林 。
寒々しい山も。 翡翠の湖面。
湖面が輝く。
静かな湖面。
湖岸の林。
湖面に写る山。
湖岸風景。
ボートが走る。
ちょっぴりモネ風の湖面。
岩肌をさらし表情を変える湖岸。
まるで日本の秋を思わせる穏やかな湖岸。
湖岸の鷲。
野生の狐が行く。これは餌付けされているのだろう。
山間の湖。
リンドウのような湖岸の花。
一本だけポプラのある湖岸。
枯れた水生植物。ロス・カンタロスの滝へ向かう最寄りの船着場。蘆が多い。
フリアス湖から一路ロス・カンタロスの滝へ。
人通りのない道をひたすら歩くとようやく滝への歩道が。
ロス・カンタロス湖へ向かう道 竹が多い植生の変化が楽しめる。
赤い唐辛子風の花。
紫の花。
ロスカンタロス湖。
カスケードのカンタロス つまりいくつもの滝が直列につながっている。
白いしぶきと岩肌。
透明感のあるたまり。
笹と湖面。
岩の味わい。
水で彫琢された岩。
倒木。
斜面 。
夜は昨日行ったレストランに再び行き、アルゼンチン料理のロクロという豆と肉の煮込みとパタゴニア料理の羊をアルゼンチンワインで合わせ食べる。幸せな1日が終了した。パタゴニアの旅も終了して次はクスコからマチュピチュへと向かうことになる。