タンパクシリンの沐浴は初めて訪れる。これほど素敵な寺院を今まで来ていなかったとは。
青空と雲と像のコントラストが映える
チュンバカの木肌も何やら有り難い
やってきましたタンパクシリン 最初のモニュメント
何が書いてあるのか バリの古代文字でわからないのだが
バニュアンも何やら清楚な
またもやバリ文字で どなたか解説をお願い
沐浴する観光客
やってみたかったが心構えが全く出来ていなくてパス
この根を見よ
ちょっと角度を変えて
チェンバカの若木に咲く花の白さよ
この初々しさ
ノッペラボウ
中国風の像
おう 何と澄んだ池が バリでここまで澄んだ池があるとは
不思議な色と形のとんぼが
しかし透明度が凄い
これ水面ですよ
よく見ると水が湧いている
そのために水面が揺らぐ
これは見ていて飽きない
文句なしの絵になる水面
これ全部水面です
池の全貌
池の借景
見事な樹
真新しいボレンを纏った樹
遠くから
こうして見ると黄色は金色と同じ色として使われていると感じる
日本の神社ででも見かけそうな結界
不思議に日本の寺社に近い感じを持つ
美しい娘がウパチャラに訪れている
休息するブダンダ
祈る姿の美しいこと
完璧だ
バリの女性が最も美しく見えるのは祈る姿
聖水を受け取りに行く女性
聖水をかけてもらう
ウパチャラを終えて雑談する
金魚の池
多さもハンパでは無い
この金魚池も湧水で澄んでいる
小川まで清水が
これはバリ随一の清水だ
至るところ
清水