朝鮮通信使と下蒲刈島本陣 三汁十五菜でもてなす 2008-01-22 | 紀行 日本 今日は朝から底冷えのする一日となった。滞在中のウィークリーマンションから外に出るとすぐに呉本通りだが、そこから灰が峰を望むと雪が所々かぶっている。しかし車での蒲刈へのドライブは暖かくて快適だ。いつものようにプラシド・ドミンゴのオペラ「アイーダ」を聴きながら気分が高揚していき1時間で県営のレストランについた。小雨がふりだしていっそう寒くなってきたようだ。ボリュームたっぷりの海の幸定食を食べて一休みし . . . 本文を読む