ふたり揃って京都ツーデーウォークに2日間参加しました。私達にとって7回目の参加です。
2日間とも自宅からマイカーで通いました。
両日共、滋賀県境辺りまで荒れ模様。京都市内迄少し難儀しました。


1期日
2月22日(土)、23日(日)
※せっかくウォークは24日、参加しませんでした。
2会場
梅小路公園

3コース設定など

私達は2日間とも、10kmコースを歩く。
(IVV認証距離は12km)
4私達の参加状況
【1日目】
午前10時頃スタート。
術後の体調不良が続く中、私はノルディックウォーキングで独自にゆっくりと歩いた。
①コースマップ

②具体的な歩行の様子
スタート後東進する。


七条通りを進む。




京都駅前を通過する。


七条大橋を渡る。


左折し北上する。


豊国神社に参る。


七条大橋を渡る。


左折し北上する。


豊国神社に参る。


方広寺の釣鐘を仰ぐ。

東山五条方向へと進む。


東山五条の陸橋下を抜け清水寺方向へと坂を上る。




階段を登り清水寺下まで上がる。

狭い坂道、数多くの観光客。歩き難い。

二年坂、三年坂を下リ高台寺公園を目指す。



高台寺公園内、チェックを受ける。

ねねの道を通り、円山公園へと北上する。


円山公園を通過。

知恩院三門前を西進。



辰巳神社前を通る。

川端通りに出て鴨川沿いを南下する。



辰巳神社前を通る。

川端通りに出て鴨川沿いを南下する。
南座横を進む。



五条大橋渡る。

河原町通りを南下、渉成園横を右折。

東山七条通りを西進。
東本願寺前を通る。




ようやく梅小路公園にゴールイン💕


会場内、ウォーカーの姿は少ない。クジはハズレ、寂しい思いで会場を後にした。


会場内、ウォーカーの姿は少ない。クジはハズレ、寂しい思いで会場を後にした。
帰路、滋賀県マキノで国道161号線が通行止め。仕方無く、熊川経由し国道27号線経由で帰宅した。
【2日目】
【2日目】
この日も自宅から片道約100kmを愛車で往復。
滋賀県境辺り、猛烈な吹雪。
①この日のGPS

②具体的な歩行の様子
この日も妻と箕面の高◯さんと離れ、独自に歩いた。腰のコルセット(特注)を装着したのが功を奏したか、比較的楽に完歩出来た。
スタート押印を済ませ歩行開始。

東進して行く。


堀川塩小路、陸橋を渡る。


塩小路通りを東進して行く。


塩小路橋を渡る。


南大門を抜けしばし北上。

三十三間堂に参る。


東山七条を右折、東大路通りを南下する。




泉涌寺道へと左折し坂道を東進。


泉涌寺境内に入り、進む。

御寺大門前を通過。


東福寺境内を南下、臥雲橋を渡る。


東福寺本堂入口前を通過。

伏見稲荷大社方向へと西進して行く。

伏見稲荷大社への参道を横切る。凄い数の観光客。


西進して行く。



鴨川に架かる勧進橋を渡る。



鴨川に架かる勧進橋を渡る。


しばし北上した後、十条通りを西進して行く。



柳の内公園内でチェックを受け、しばし休憩を取る。


リスタートし大宮通りを北上して行く。


東寺前を通過する。

梅小路公園にゴールイン。


ゴール受け付けで完歩賞とIVV認証シールを受け取る。

妻の桜、グルメコーナーで焼き芋を購入。出店されたお店、申し訳ないが閑古鳥が・・😭
5まとめ
全国的にウォーキング界の低調傾向を感じる(私見)中、伝統を継承し果敢に開催された京都府ウォーキング協会に心から敬意と賛辞を送らせて頂きます。
2日間の参加者数が掲示されていた。

昨年度は、「京都ウォーク」と称しワンデー開催だった。
一昨年(2023年・12回)の参加者数(2日間合計約4300人)と比較すると、半減している。寂しい限リ。
※2023年、協会をブログを載せさせて頂く。
R05(2023) 3/04-05 第12回京都ツーデーウオーク | 活動報告ブログ | NPO法人京都府ウオーキング協会
私達、過去に関東地域に遠征する際、京都ツーデーの大会要項を大量に携えて配布した経験がある。当時の協会副会長寺澤様から強力な要請を受けての行動だった。
私達、過去に関東地域に遠征する際、京都ツーデーの大会要項を大量に携えて配布した経験がある。当時の協会副会長寺澤様から強力な要請を受けての行動だった。
その頃と比べ、協会にも私達にもパワーが減少していると感じる。
京都府ウォーキング協会を愛する者として、気合いを入れ直したいと思う。
今回の参加記念品、キャップとバッジ。大切にしますネ😁。

