テーマは『コロナ過ニオケル学校の実態」です。
各校長先生から「学校の運営」について話をいただき
その後各PTAの会長から「PTA活動」について話をしていただきました。
1校を除き、PTAの役員等を決められなかったとの事でした。
但しメール等で消毒のボランティアなどを呼びかけると多くの方が参加してくれたそうです。
コロナ過でPTA役員の在り方も変わってきており、組織などを見なおす良い機会になったという話でした。
1校では生徒が感染し、濃厚接触者が33名となり、学校には6名が出席し、他はリモートで授業を行ったそうです。
学校行事も全て中止となり、年が明けてから様子を見ながら活動して行くとの事でした。
6校の方々の色々な話を聞き皆さんそれぞれにコロナ過の活動の進め方を考えていくとの事でした。