~友愛活動推進のために~
歌に合わせて、手、足、体を動かしました。
約90分、楽しい時間を過ごしました。
11時開始の会です。
招待者として会長の挨拶があり、その後支部長が認知症について話しました。
30分弱で終わり、セブンのお弁当を持ち帰りました。
支部長が認知症の疑いがあるのではと思いました。
行政の青少年課、警察の生活安全課、保護司会、学校長、民生・児童委員、青少年委員、児童館館長等
が出席し現状の報告と問題点などを意見交換しました。
90分という時間は短く、深堀は出来ませんでした。
中学校の校長先生が話された、「コロナによって勉強したという話が印象に残りました。
修学旅行が2泊3日である。------ 一泊でも子供たちは楽しんでいた。
タブレットが全員に行き渡り、子ども達の呑み込みの早さに驚いた。
コロナ後に過去に戻るのではなく、もっと先に進むべきだ。
総勢25名で意見交換をしました。
講演は「大規模修繕工事におけるコンサルタントの選定でした。
〇 一部の不適切なコンサルタントの存在
〇 適正なコンサルタントの条件
〇 好ましくないコンサルタントの例
〇 コンサルタント選定のポイント
等の話がありました。
基本的には管理組合が勉強し、しっかりしていないといけないと言う事でした。
講師の先生も一人で業務を行っているそうです。
話は理想的なものでした。