ミロ展に行ってきました。
前売りを買っていたのですが、コロナの件で今にしました。
何だかわからない様な絵が多かったです。
線の絵は子どもでも-----と思いました。
クリヤーファイルを買おうと思いましたが、３００円を超えていたので買いませんでした。
見ていて違和感を感じることがあります。
水根旅館の二人がテレビを背にして、振り返り見ている場面がその一つで
もう一つは奥多摩なのに自転車で移動しているところです。
もう少し現実味があっても良いのでは。
他にもありますがここではカット
明治座に見に行きました。
ナレーションが多く、場面展開が多く、何だかわかりませんでした。
また、声も聞き取りにくく、学芸会みたいでした。
１幕目が終わったので帰りました。
こんなことは初めてです。
空席も目立ちました。
前に「東京乾電池」で見た時と違いました。-----奥様が出ていました。