頼んでた延長キットが届き、まずは組み付けしてみます。
(ニワトリさん情報で事前に検討できました、ありがとうございますm(_ _)m)
これを組んでからでは、スプリングを抜いて、油面の計測ができません。
(事前に悩める子羊″Z″さんに情報頂きました。ありがとうございますm(_ _)m)
なので、事前にオイル量を計測しといて、延長キット組んで、最後にアウターと延長キットを締め込む前に隙間から注入する作戦でいきます。
この状態で注入します。
なので、一度テストで仮組みしてみてから、要領を掴んでバラして、仮のオイルを使って計測。中のインナーのパイプも上げ下げして充填します。
それを抜いて、量をはかりました。
とりあえず抜いて
料理の計量カップではかります。
410ml
やろWさんに教えて頂いた数値429ml
(本当にありがとうございますm(_ _)m)
少し足らないのは、乾燥状態で入れてないし、一晩ひっくり返したりもしてないので多少の残もあるのでしょう。
それと、いつものいい加減が原因です。
これです
先端の5mmを考慮してません。
全く、いつもいい加減なんだから…
(~_~;)
と言う事で、今回は429mlで行こうと思います。
ただ、まだAMSオイル到着してないので
とりあえず組んでおきました。
このフォーク、表側はバフでそこそこになったんですが、裏側が…
なもんで、飛べない白ブタさん情報のこいつが登場です!
(早速真似させて頂きますm(_ _)m)
混ぜるな危険!
なので屋外作業です。
サンポールアタッ~ク!!
しばらく置いて、ブラシでゴシゴシ…
オォーッ!結構落ちます(≧∇≦)
まぁ裏側だし、こんなもんでいいか。
(ホントは寒くてギブしたんですが…)
サンポール君は本来の仕事場に行ってもらいました(笑)
そしていよいよステムまわりです。
落札文書では
「RG400に流用してました」
とありましたが、如何に?!
まぁ結論から言うと、きっちり裏切られましたが…
一応仮組み写真です。
これじゃあダメなんで次の作戦に突入です!
つづく…
(ニワトリさん情報で事前に検討できました、ありがとうございますm(_ _)m)
これを組んでからでは、スプリングを抜いて、油面の計測ができません。
(事前に悩める子羊″Z″さんに情報頂きました。ありがとうございますm(_ _)m)
なので、事前にオイル量を計測しといて、延長キット組んで、最後にアウターと延長キットを締め込む前に隙間から注入する作戦でいきます。
この状態で注入します。
なので、一度テストで仮組みしてみてから、要領を掴んでバラして、仮のオイルを使って計測。中のインナーのパイプも上げ下げして充填します。
それを抜いて、量をはかりました。
とりあえず抜いて
料理の計量カップではかります。
410ml
やろWさんに教えて頂いた数値429ml
(本当にありがとうございますm(_ _)m)
少し足らないのは、乾燥状態で入れてないし、一晩ひっくり返したりもしてないので多少の残もあるのでしょう。
それと、いつものいい加減が原因です。
これです
先端の5mmを考慮してません。
全く、いつもいい加減なんだから…
(~_~;)
と言う事で、今回は429mlで行こうと思います。
ただ、まだAMSオイル到着してないので
とりあえず組んでおきました。
このフォーク、表側はバフでそこそこになったんですが、裏側が…
なもんで、飛べない白ブタさん情報のこいつが登場です!
(早速真似させて頂きますm(_ _)m)
混ぜるな危険!
なので屋外作業です。
サンポールアタッ~ク!!
しばらく置いて、ブラシでゴシゴシ…
オォーッ!結構落ちます(≧∇≦)
まぁ裏側だし、こんなもんでいいか。
(ホントは寒くてギブしたんですが…)
サンポール君は本来の仕事場に行ってもらいました(笑)
そしていよいよステムまわりです。
落札文書では
「RG400に流用してました」
とありましたが、如何に?!
まぁ結論から言うと、きっちり裏切られましたが…
一応仮組み写真です。
これじゃあダメなんで次の作戦に突入です!
つづく…
サンポールで錆び落としは知ってました~😊
やったことはないけど…😅
サンポールまで使って気合い十分ってな感じですね!
綺麗になりました度は!?そこそこのようですね。
私の情報を参考に、使っていただいて恐縮!です。
しかし、仮組とは言えカッコ良いです。
私も、倒立のたくましさにハマッテしまいそうです。
今後が楽しみ!
結局手直しするのが常かと(笑)
オイル量はまあ適当でw
430とかその辺で大丈夫だと思います。
そもそもこの数値もVJ用の基準だし、流用するので数値が変わって当たり前ですし。
油面が大幅に上がらなければ大丈夫ですよ。
ちなみに上がりすぎると沈み込んだ時の反力が強く、突っ張るようになります。
元々キャスタが立ちすぎな車体のため、ストロークを減らす方向へのセットが必要になり、それにあわせて突き出しも変更することになります。
なので結局「適当」なのが一番なんですよね(笑)
細かくやるのは組んで走らせて見てからで良いと思いますよ?
足りなければ10cc程度ずつ入れ足して、硬く感じれば注射器+ホースで吸い取れば良いだけですのでw
油面なんて再現性を目的とした判断基準でしかないので。
体感で調整する場合、目安程度なのでキッチリ守る必要も無いです(笑)
私には何をしようとしているのか分かりません。
「トイレにサンポール」これはOK。理解できます。
まったく新しい「もの」を「創っている」んですか?
近所にたかさんみたいな人がいたら楽しいんですけど。
いません。
延長キット、なかなか手間が掛かりますね(^^;;
サンポール、イケてますよ!!
シーズンオフメンテにお試しあれ。
地味に進めております。
今回の強烈ガンコな汚れじゃなければ、全然落ちると思います!
良い情報ありがとうございます。
ステムまわりがダメなんで、今から検討していきます。
またアップしますね(^ ^)
いつもいつもありがとうございます! m(_ _)m
おかげさまでカタチになりつつあります。
やはりまずは走っナンボ、動くようにして、基準値はあくまでも基準値。環境も違えば身長体重も違い、セットアップしていくしかないですよね。
とりあえず適当、確かにですよね。
不具合あれば対処すればいいだけの事ですね。
ゆる~く進めていきます(^ ^)
ごめんなさい、マニアックなものばかりアップしちゃって…σ^_^;
結局のところ、30年も前のバイクなんで近代化してるとこなんです。
特に足回りが現代のラジアルハイグリップタイヤに適合しておらず、負けちゃうのを対処してるところなんです。(見た目重視の説もありますが…)
なんで今回はフロントフォークの径がノーマルが38パイから50パイのフォークに換装作業中な訳です。
で、強度アップなんですが、上げすぎると今度はフレームが…
おっと、またマニ~ぃ話になりそうなんでやめときます。
要はサンポールが効果的って話でまとめておきます(笑)
うろ覚えなんですが、当方の購入したキットには純正サスと同じ油面に合わせるよう書いてあったように思います。 でもって、お持ちのサスはSP用なんですね?!(豪華~っ!!)
でもって、私の購入した7RR用キットには更に裏話が有りまして・・・。
当時はZXR750用はラインアップされてましたが、RR用は無かったんですね。 と言う事で、先方よりキャップ部を送ってほしいと依頼が有り、注文時に送りました。
成程、アウターの延長&キャップの取付けはバッチリでしたが、スプリングに負荷を駆ける延長部とキャップ上部
ネタをもう一つ! 延長部を締め付ける時、貴方はどうします? 私はフォークをミツマタに固定し、アッパーを延長部に差し込み(ボルトで締め付け)、締め付けます。 バイク屋のオヤヂは「手でギュツっと締めるだけでいいんぢゃない??!」と言ってましたが、私はそうは思いません。