おやじの遊び道具。

  シケたおやじも、愛されたいのだ!

勘違いの国民性。

2007-01-25 | らくがき人生
権利や義務や平等?

人間として…

仕事がないのではなく、能力がないんだ。

子供が可愛くない親はいない?!

澄み切った水に、生物は生存できるのか?

自己の位置付けを理解してない人、
自分の能力を過大評価し過ぎの人。

シルバーシートに靴を履いた子供を上げたまま、
教育論をブつ自意識過剰のママたち。

勉強しないの?どこで働いてるの?結婚しないの?
子供はまだ?家は買わないの?老後はどうするの?
その真意を知らず、単に乗せられているだけの輩。

雑談・会議・マスコミ・地域・国家おしなべて責任転嫁の人々。

カホゴ過ぎる、日本というふざけた国家。


ただ今おいらは、
生きるために考えそれを実行することに懸命なのよ。
あんたたちの、
ネガティブで非建設的な愚痴の時間に付き合ってる暇はないんだ。

あっ、そうでもないか。
あんたたちのネタがあるから、
おいらはこうして楽しくて前向きな仕事が可能になってんだな。


誰か言っちゃいなよ、一番根底にあること。
… … … … …
つまりはそういうことなんだ。
それを言っちゃ、お仕舞だろうって?
その通り。
だけど、
みんながそれを避けて考えるから
勘違いの国民性が生まれているんだ。
誰もが緊張感を覚えれば、
いままでより少しはマシな国家が生まれてくると思う。


PS.
全てを繋げたものをいずれ書き上げるので、
機会があればどこかで読んでみてください。

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