「第3回のゆあまいは只今開催中です:」
おはようございます!
今日は、「ゆあまい」の第3回目です。
今まで、第1回、2回と投稿して来ましたが、
今回のタイトルは「光の饗宴」です。
光には、自然光、人工光、反射光、自光
(自ら発する)などありますが、その光
に焦点を充ててみました。
< ① > 【 巨大な天使の梯子(はしご) 】
ここは、3月と10月に「達磨夕陽」を撮る場所です。
この日は、達磨ではなく巨大な天使の梯子が現れました。
この光を発する上には、天使が棲む天上界があるので
しょうか・・。
ちょっと、覗いてみたいですねェ~!
< ➁ > 【 大阪うめだの夕刻 】
ここは、大阪梅田の「阪急うめだ本店」の前です。
夕刻になると、周辺はビルの灯りや車のヘッド
ライトの灯りで埋め尽くされます。
ヘッドライトの光を帯状に流す為、スローシャッター
で撮りました。
< ③ > 「 黄昏(たそがれ)の港町 】
写真は、地元浜田の「ゆうひパークはまだ」から
撮りました。
夕暮れ時を待っていると、沖合には夕陽の残光と
真っ青な空が物凄く綺麗でした。
自然の造形美って、ホントに素晴らしいです!
< ④ > 【 魅せられて 】
これは、葉っぱの上に朝露があり、そこに朝陽が
差した時の情景です。
それは、まるで宝石を散りばめたようで、ずっと
魅せらていました。
< ⑤ > 【 二千年の時を超えて 】
この蓮は、二千年蓮又は古代蓮と呼ばれています。
これは、1951年千葉市で縄文遺跡の発掘現場から
蓮の種子が発見され、「大賀一郎博士」が二千年の
時を超え現在に蘇らせました。
写真は、地元にあった二千年蓮を撮ったものです。
蓮ですが、まるで花の中心から光を発しているよう
で、それは実に厳かで神秘に満ちていました。
< ⑥ > 【 霜月の朝 】
ここは、私がよく行く睡蓮寺の近くです。
霜月の早朝、朝霧が立ち込め、辺りは神秘的な情景に
包まれました。
暫くすると朝陽が昇って来て、それはまるで山火事
で煙が立ち上っているかのようでした・・。
これは、偶然撮った写真ですが、やはり出掛ける時
はカメラを持って行くべきですねッ!ヽ(^。^)ノ
と、言う事で第3回ゆあまいの投稿を終わりました。
次回ゆあまいは、8月下旬と思われますが、さて次は
どんなテーマなのでしょうか。
楽しみです。
こおひいたいむさん!ご苦労様です。
次回も、よろしくお願いいたします。