うどん編路~山田家(2) 2006年10月14日 | 四国遍路 門構えに圧倒されながら中に入る。中庭が、これまた、びっくりである。ちょっとした料亭? 緋毛氈の腰掛けに、紅い番傘。 さらに、店自体の建物も立派である。中に入ると、これまた立派。歴史を感じさせる建物である。 ただ、注文を取りに来てくれた兄ちゃんが今風で、「ご注文は以上でよろしかったでしょうか。」という例のフレーズ。僕はこの「よろしかったでしょうか。」が良くわからない。そして不快感を感じてしま . . . 本文を読む