代取のおーっととっとっと夏だぜ!〜夏の終わりはハーモニー~

21年目を迎えたオーシャンズ11。
今までも、これからも、
ゴールドブレンドであるように。。

お小遣いとお手伝い

2019-09-13 21:26:20 | Weblog
昨日、チュンさんの授業参観がありました。

学芸会の練習という、稀な授業参観。
でも、子どもたちは恥ずかしながらも何とか自分の殻を破ろうと、頑張ってました。

みんなが個性的で、最後に自然と歌を歌いだして合唱っぽくなって、ちょっと感動。

なになに、この一体感!
みたいな。

今年は良いクラスに恵まれました。

そして、保護者会。

テーマは
放課後の過ごし方
スマホについて
そして、
お小遣いってどーしてる?

我が家はお小遣いは上げていないです。
必要な時に必要な物を買って上げてます。

ただ、お手伝いをすると、そのボリュームに合わせて月に100〜300円ほど上げるようにしています。

他の家は、
お年玉を1年間で使っている、
(我が家はほぼ貯金)
年齢×100円/月、
など色々だったが、
お手伝いをしてお小遣いを上げるのはイヤって親が数名いました。

お手伝いは当たり前にして欲しいとの事。
お金が欲しいからお手伝いをするって言うのがイヤ。
というのが理由でした。

なるほど、それはそうだ。


これはあくまでも私の考えではあるし、周りを批判つするつもりは更々ない。

お手伝いという言葉が悪いのかもしれないが、事の始まりは感謝の心と優しい気持ち。

我が家も初めからお手伝いしたらお金あげる、ではなかった。

何かをしてくれたことに対し、ありがとうや嬉しい、助かったっていうか感謝の気持ちがしっかりと伝わっていたのだと思う。

だから、率先してお手伝いをしてくれていた。

人は、ありがとう😊と言われると嬉しいものである。自分が誰かの役に立った、それが存在意義になり、自分を認めることにも繋がる。

なにより、大好きなお母さん、お父さんにありがと、ギュッてやってもらえたら、それは嬉しいだろう。

そもそも、人は誰かの役に立つために生まれてくるのだ、と思っている。

だから、人にありがとうをたくさん言ってもらえる人になれば、優しさも覚える。

どんなに時代が進んでも、人と人と繋がりは無くならない。

と、話がずれた。

そして、そもそもお手伝いをしたらお小遣いを上げると言い出したのは、私たち親だ。

お金の管理、ありがとうの対価、そう言ったものを小さい頃から少しずつ覚えさせるには、とても良いシステムとも思ったからだ。

と言って、正当化する気もないけど、
そんな経緯。

でも
色々な考え方があって面白いね。

みんなそれぞれ子どものことは一生懸命考えてる。大事な子どもに、こんな子になって欲しいってのは、どの親も思ってること。

お手伝いではお小遣いを上げない、という理由をもっと聞きたかったな。

私には考えつかない理由なんかがあったら、また私も幅が広がる。

違う考えは、面白い。

久々のよろずまでカウントダウンが始まった!

2019-09-11 19:46:22 | Weblog
続きます。

3年ぶりのよろずカップです。

毎年の、リヨンの運動会と重なり行けなかったよろずカップ。
去年は筋肉が部分断裂してたので関係ないですが。

そして今年。
幹事となるオーシャンズ。

久々に皆さまにお会いできます。

少し様変わりもしたかな、
この歳になって少しドキドキとワクワクです。

あれから何年?
17年?18年?歴史ある試合です。

いっときに比べるとテニスの頻度も減り、もともと大したレベルではないのに、更に下回ってはいますが、今できる事を精一杯やれるといいな。

勝てないかもしれないけど、テニスに向かう姿勢は前へ前へ!

子どもも見ているので、下手な試合はできません!

勝ちにも勝ち方があり、負けにも負け方がある。

常日頃、チュンさんにも言っている言葉です。

全力です。

そして夜。
こちらも楽しみにしています。

皆さま、よろしくメカドック。


おーっととっとっと、

2019-09-11 19:25:01 | Weblog
空いた。
もう書かないと思っていた方、
私は書きたくないわけではなく、このブログの優先順位がちと下がってきているだけで、書こうとは思っていた。

しかし、空いたね。

前回がチュンさんネタだったけど、あれから4ヶ月。
8月に試合ありまして、優勝しました。

幻の優勝から1年弱、よく頑張りました。
オーシャンズJrが密かにザワツイテイマス。

そして、10月からクラスが1つ上がります。

育成クラスではないけれど、ジュニアのトップクラスです。みんな体が大きいです。中学生もいます。

もう、大人と打っても遜色のない子たちが多い中、更なる楽しみを味わってもらいたいです。

そして、おとうとのリヨンもこの秋からスクールに通い始めます。
テニスをやりたいキッカケは、お兄ちゃんと同じ靴を履きたいから、と。

なんと、かわよい。

しかし、動機なんてなんだっていいんです!

2人ともお父さん自慢の子どもたち。

頑張れー!