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トレーナー的日記。

できる事が増えるより楽しめる事が増えるのがいい人生。。。モタさん

お引越し

2025-05-01 | 日記
https://ameblo.jp/junjunmarvie/

Box U-Next Boxing2

2025-03-30 | 日記
この日は現地観戦・・・ボクシングをマス席で観戦するのは今回が初めて。

WBC・WBA世界フライ級統一戦「寺地拳四朗 vs ユーリ阿久井政悟」
待ちに待った日本人同士の世界統一戦。
ハイガードでジャブが強い似た者同士。リードの制し方まで似ていて、どこが勝負の分け目になるのか予測が難しい。ただ一点だけ、攻撃を受け流せる柔らかさにおいて大きく拳四朗選手に分があった感じ。
ジャブの差し合いは殆ど互角・・・お互いに得意な絶妙なアングルからの右クロスにおいてはユーリ選手が打ち勝っていたくらいに思えるレベル。左周りのウィービングや左腕を絞ったブロッキングなど、拳四朗選手の右対策も完璧だったと言っていいくらい。
中盤まではジャッジがどちらを評価してもおかしくないほど拮抗した展開だったが、7R辺りから展開が急に変わり始める。ペース取りで打ち続けた球数の疲労具合、そしてまともにパンチを受け続けるダメージがユーリ選手に現れ始める。逆に言えば拳四朗選手のスタミナって少し考えられないレベルという事なのか・・・。そして終盤の10Rにはユーリ選手の疲労とダメージが誰の目にも明確となり、永遠に続くかと思われたペース取り合戦は拳四朗選手に軍配。そして最終ラウンド・・・双方が限界近くまで打ち合う中でも陣営は守らずポイント奪取を指示し、その通りに両者ともに打って出る凄さ。ここで打ち勝っていた右の打ち合いでついにユーリ選手が陥落。拳四朗選手のジャブ⇒右アッパー⇒ジャブ⇒右ストレートが直撃。ここからまさかの50発超えの予備燃料を見せ、拳四朗選手が見事過ぎるRSCフィニッシュ。
もはや拳四朗選手と井岡選手のスーパーファイトが見たい。

他にも超アマエリートの坪井選手のプロデビュー戦、岩田選手のまさかの敗戦と過去一のファイトで負けて名を上げた京口選手など盛りだくさんの当たり興行だった。

Box Who's Next 28

2025-02-12 | 日記
この日も無事に現地観戦。

OPBFフライ級王座決定戦「ローレンス・ドゥマム(フィリピン) vs 飯村樹輝弥 (角海老宝石) 」
11戦無敗のドゥアム選手と8戦1敗の飯村選手の決定戦。
飯村選手の試合は常に面白いので当方的にも期待大な選手・・・奥様がセコンドを務めるのもストーリーがあって面白い。
試合はドゥマム選手の7KOというレコードが疑わしいくらいの迫力の無さ・・・顎は上がりまくるし、スタンスも決まらずフラフラ感満載。当初は飯村選手の圧勝かなと思いきや、徐々にこのドゥマム選手の厄介さを目の当たりに。飯村選手の右ストレートや左フックの直撃を受けても全く怯まない勇猛さ、尻上がりくらいに感じる落ちないペース。時折飯村選手の被弾シーンも出てまさかの好ファイトに・・・飯村選手のスタミナとディフェンス力が無ければ結構ヤバめな選手。やはり判定では飯村選手の圧勝なのだが、終わった瞬間ホール大歓声の大盛り上がり。

OPBFフェザー級タイトル戦「中野幹士 (帝拳) vs 英洸貴(カシミ) 」
11戦無敗の中野選手に21戦3敗の英選手が挑むタイトル戦。
立ち上がりからリーチで勝る英選手のジャブが冴えながらも、中野選手が軽く打つ左を外せないのが見ていて怖い。2R辺りから徐々に強度を上げる左ストレートのほぼ全弾がヒット。英選手も中野選手の打ち終わりを右ストレートで迎え撃つも、パンチで勝る中野選手の方がディフェンスも上回る展開では勝ち目が無い。3Rに英選手のリードが単調になってきた所に、中野選手の左アッパーがカウンターでヒットし1ダウン先取。続いて左ストレートから返しの右フックでフィニッシュ。英選手が悪い選手という訳では無いのだが、今回は相手が悪かったとしか言いようが無い感じ。


Box Lifetime Boxing Fights 25

2025-01-26 | 日記
この日も現地観戦。

Sフェザー級10回戦「堤駿斗 vs レネ・アルバラード」
この試合はWBA世界Sフェザー級挑戦者決定戦となる10回戦。
試合は開始から堤選手のジャブが当たりまくり。ポジショニングも抜群で、アルバラード選手の攻撃を完璧に封印。逆にアルバラード選手はパンチを全く当てさせて貰えず、やる事全て上手くいかない辛い展開が続く。何とか我慢のボクシングを継続しながらも8Rにはボディが効き始めてしまい、そこに堤選手が勝負を賭けての猛ラッシュで見事フィニッシュ。堤選手の出来が良過ぎてしまい、アルバラード選手は全くいいトコ無しのワンサイドとなってしまった感じで気の毒なくらい。

肝心の井岡選手の試合が流れてしまったのが残念だったけど、堤選手の見事過ぎるボクシングで大満足。それにしも現代の軽量級戦線は間違いなく日本人が世界最強だなと。


Box Who's Next 27

2024-12-23 | 日記
この日も現地観戦。

日本ライト級タイトル戦「三代大訓 vs 丸太陽七太」
18戦1敗の三代選手が17戦2敗の丸太選手を迎え撃つ日本タイトル防衛戦。
中々の好カードと思われていたが、蓋を開けてみれば予想を超える実力差・・・丸太選手が前半に右目を負傷したというのもあるだろうが、三代選手の安定感が圧倒的な印象。特にジャブとディフェンスのスキルに差があった感じ。
そして世界ランク入りもしているのでいずれは・・・と期待したいところだけど、IBF王者はあのロマチェンコ選手という冗談みたいな相手。

この日はDanganさんがバルコニーに観戦シートを用意してくれての観戦。
見やすいし何より新鮮で良かった。


Kick UKF第39回全日本学生キック選手権大会

2024-12-01 | 日記
毎年お馴染みの現地観戦。

団体戦では今年も國學院大学が優勝し、見事に連覇を達成。
階級王者もフライ、フェザー、ウェルター、ミドルとほぼ独占状態・・・圧倒的強豪校がいてくれるって大切な事で、来年こそ他校は打倒國學院大學でいきたいところ。
相変わらず自分の母校にはサークルや同好会ですらキックは存在していない状態。ボクシング部のおまけ的にでもいいので作ってくれないかなーと・・・。


Box Prime Video Boxing 10

2024-11-13 | 日記
2日間とも現地観戦。
会場が有明アリーナだったので、ジムからチャリで行ける有難さ・・・。

Day1
WBO世界Lフライ級タイトル戦「岩田翔吉 vs ハイロ・ノリエガ(スペイン)」
WBA世界フライ級タイトル戦「ユーリ阿久井政悟 vs タナンチャイ・チャルンパック(タイ)」
WBC世界フライ級タイトル戦「寺地拳四朗 vs クリストファー・ロサレス(ニカラグア)」
WBA世界バンタム級タイトル戦「井上拓真 vs 堤誠也」
Day2
WBO世界フライ級タイトル戦「アンソニー・オラスクアガ(アメリカ) vs ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)」
WBO世界Sフライ級タイトル戦「田中恒成 vs プメレレ・カフ(南アフリカ)」
WBAアジアバンタム級タイトル戦「那須川天心 vs ジェルウィン・アシロ(フィリピン)」
WBC世界バンタム級タイトル戦「中谷潤人 vs ペッチソー・チットパッタナ(タイ)

井上尚弥選手が冒頭で語った通り、こんな興行は2度とお目にかかれないだろうという有り得ない規模・・・ホントに観戦できて良かったなと。
10回目にして興行名も新たに、ライバルU-Nextを抜き返す意気込みがビシビシ伝わってくる感じ。配信で国内2位に返り咲きたいというのもあるだろうが、Amazon自体が今後いっそう配信を重視していくのは周知の事実。この世界初のボクシング興行が失敗するはずも無いが、今後どこまでこの熱量を継続していけるのか乞ご期待しか無い。





Box Who's Next 22

2024-10-10 | 日記
この日も無事に現地観戦。

OPBFフェザー級タイトル戦「中野幹士 vs ブリッグス・ピアラ」
ピアラ選手も悪くはないのだが、アマエリートで10戦無敗中の中野選手の敵では無かった感じ。
ちゃんとボクシングしてくれる上に、一発の怖さが無い選手だけに余計にワンサイド状態・・・3R終了時にボディで1ダウンし、4Rの開始から中野選手がボディパンチコンビネーションを連発させてフィニッシュ。

日本Sライト級タイトル戦「李健太 vs 山本ジャイアンジョシュア」
李選手もアマスターでプロ無敗中・・・まともにボクシングしては山本選手の苦戦は明確。
開始から多彩なパンチを見せてくれる李選手だったが、2R早々にバッティングにより眉尻をカットするアクシデント発生・・・李選手には申し訳ないが、このくらいのハンデが無いと正直面白くないほどのスキル差だし、頭から入る山本選手をレフェリーがあまり注意しない事も試合を面白くしてくれた感じ。ただポイントで言えば、もう開始からずっと李選手が圧倒。有効打数もダメージレベルもあまりにもワンサイドゲームで、終わってみればフルマークのUD判定となった。
面白さはあったけど、これが日本タイトル戦でいいのか・・・という疑問は残りつつ。


Etc 第一回 空手 Campion of Champions

2024-08-31 | 日記
新極真会が新たに立ち上げた「KCC」興行を観戦。
男女8名づつの計16名で優勝賞金1000万円をかけて戦う1Dayトーナメント。賞金総額は3000万円というフルコン史上最高額となる興行。
女子の決勝は「ブリジタ・グスタイタイテ(リトアニア) vs 鈴木未紘」
鈴木選手も167㎝と決して小柄では無いのだが、相手のブリジタ選手はまさかの184㎝。ただ鈴木選手が接近しての徹底した突きと、ブリジタ選手が放つヒザを喰わないディフェンス力で完勝。
男子の決勝は「エヴェンタス・グザウスカス(リトアニア) vs 岡田侑己」
岡田選手は180㎝90㎏に対してエヴェンタス選手は189㎝103㎏。序盤はエヴァンタス選手の圧力に押され気味だったものの、徐々に機動力と手数で形勢逆転。難しい判定だったとは思うが、見事岡田選手が主催国に優勝をもたらしてくれた。

それにしても演出の有り方が従来の空手興行と全く別物だった。
今後は2年ごとに開催される予定との事で、空手家の強みの演武も存分に楽しめるしもはや期待しか無い。優勝した選手のマイクにおいても「ボクシングの井上尚弥選手や柔道の阿部一二三選手」の名前が出るあたりも、まさに武道もエンターテイメントとの融合が避けられない時代の幕開けな感じ。


Kick Knock Out 2024.vol3

2024-08-18 | 日記
セコンド&現地観戦・・・後半のみ現地観戦。

Sフェザー級3回戦「久井大夢(Team Taimu) vs チョット・サレイヴァントン(カンボジア)」
クンクメールとの対抗戦という位置付け。
メインの大将戦だったのだが、もうスピードに差があり過ぎて勝負になっていない状態。開始からサレイヴァント選手がついていけない状態にある中、1R終盤に下がりながらタイミングを図る久井選手。鋭いカウンターパンチを狙っているかと思わせながら、まさかの胴回し回転蹴り。しかもそれを直撃させてのKOフィニッシュ・・・ビジュアルも相まって更なる期待値。

各団体のランキングやベルトに殆ど意味が無いキック界において、プロとしての高みはメガイベントで輝く事の一択のみ。
天心選手や武尊選手のような変異種に続く者はついに現れそうも無く、MMA以外ではそのステージすらなくなりつつある危機感。このKnock Out興行は流行のOFGを採用した試合や全局面打撃の試合もあって、キックがプロとして生き残る可能性を模索してくれている。どうしても競技化できないキック界において、この団体の試みがどういう結果になるか分からないけど応援したい感大。


Box 第20回Who’s Next

2024-08-11 | 日記
半年ぶりのお休みが取れたので日記を更新・・・この興行も現地観戦させて頂いた。

69.4㎏契約戦「辻本純兵(帝拳) vs 長濱陸(石田)」
お互いに日本タイトル戦へ向けての負けられない一戦。
開始早々に主導権を取りに打って出る両者だが、一発目からタイミングが合っていた辻本選手の右がカウンターで直撃し1ダウン先取。かなり効いてしまっている長濱選手をコーナーに詰め、再度その右を直撃させてのTKOフィニッシュ。長濱選手は再起できるか心配。

OPBFライト級タイトル戦「鈴木雅弘(角海老宝石) vs 宇津木秀(ワタナベ)」
鈴木選手が現王者で今回は防衛戦になるのだが、2年前にこの宇津木選手に敗れているリベンジ戦でもある複雑さ。
初回からパンチのある両者が冷静に打撃戦を展開し好ファイトの予感大。ワイルド気味に振っていく鈴木選手とインサイド気味の宇津木選手といった感じ。徐々にジャブとインサイドで丁寧に戦う宇津木選手のヒット率が上がり、確実にダメージも蓄積させていく。5R終盤に鈴木選手の攻めの粗さが目立つようになってきた所に、宇津木選手の右ボディから左フックの返しが直撃。そこから宇津木選手が20秒以上ラッシュを継続してのTKOフィニッシュ。

この日の興行はライト級以上のみの6試合で、内5試合がKOで決まるまさに重量級らしい興行となった。


Kick 原点回帰

2024-03-22 | 日記
全日本キック協会の初陣興行を現地観戦・・・セコンド以外でのキック観戦なんていつぶりだろうかと。

Sフライ級3回戦「羽田翔太 vs 広翔」
今回興行のメイン。
11戦目のイケメン羽田選手に対して広翔選手は今回がプロデビュー戦。ただ試合は序盤からKnock Out Ama王者のキャリアを持つ広翔選手のペースで進む。リードされながらも中々手数が出ない羽田選手・・・序盤の蹴りで脚を痛めたような気がしなくもない感じだけどどうなんだろうと。その後も展開を変えるには至らず、判定で広翔選手が勝利となった。
色んな意味で面白い試合が多く、特に17歳の勇生選手は要注目選手かなーと。試合とは関係ないがパンフレットの後半全てが広告で埋められていたのも凄いの一言。


Box Live Boxing 7

2024-03-17 | 日記
超久々の両国国技館でこの日も現地観戦。

WBO世界Sフライ級タイトル戦「田中恒成 vs クリスチャン・バカセグア」
ディフェンスに重きを置いてきた・・・という煽りの通りのディフェンス力。メキシカンらしい戦い方でくるバカセグア選手に対し、攻撃姿勢の田中選手はこのくらい脚と頭が動く感じで丁度いい感じ。田中選手がボクシングに徹して8Rには1ダウン先取もあっての完勝。

WBC世界バンタム級タイトル戦「中谷潤人 vs アレハンドロ・サンティアゴ」
スタンスの広い中谷選手のバックステップの速さが尋常じゃ無い上に、サンティアゴ選手のアタックに合わせるカウンターのバリエーションも豊富。サンティアゴ選手に攻め手が無くなった中盤6Rに、中谷選手のワンツーのダブルが直撃して1ダウン先取。立ち上がるもコーナーに詰められ、中谷選手の右フックにてTKOフィニッシュ・・・次元が違い過ぎてもはや引いた。

WBA世界バンタム級タイトル戦「井上拓真 vs ジェルウィン・アンカハス」
スタートから拓真選手のスピードとカウンターの素晴らしさ。対するアンカハス選手のアタックは力強さはあるもののバリエーションが少なく、この試合だけでなく今後のキャリアすら心配な雰囲気。インサイドでも拓真選手が制する形で、9Rには右ボディアッパーを2発でKOフィニッシュ。

アンダーカードも含めて中々の神興行だったなーと大満足。
そしてやはり両国で聞く君が代はいい・・・讃美歌か軍歌しか無い他国とは違い、つくづく素晴らしい国歌だなーと今更感動。


Box Who's Next 2.3

2024-02-16 | 日記
この日も現地観戦。

WBOアジアパシフィックミニマム級決定戦「小林豪己(真正) vs 金谷勇利(金子)」
7戦1敗の小林選手と6戦1敗の金谷選手による王座決定戦。
機動力を活かした戦い方で立ち上がりこそ拮抗してみせた金谷選手だが、対する小林選手の安定感がこのまま終わるはずが無い予感満載。パンチで勝る小林選手が徐々に金谷選手の打ち終わりを押さえ始め形勢に差が出始める。そして早くも2R終盤に金谷選手の左ジャブに右クロス⇒返しの左フックを合わせて小林選手が1ダウン先取。
続く3Rには全く正面を外せなくなる金谷選手に容赦なくパンチを浴びせる小林選手。左も右も大半のパンチを横から振っておいてからの左アッパー⇒右ストレートをまっすぐに直撃させる。金谷選手は立ち上がるも、このパンチで勝負はついており3RTKOフィニッシュにて小林選手が見事王座へ。

先日亡くなった穴口選手への黙とうという少々重い空気で始まり、セミの矢代博斗選手の1戦が中止になるなど悲しい気分も味わいながらメインはさすがの一言で楽しめた。


ETC トータルコンディショニング

2024-01-30 | 日記
Sport Japan71号にて、日本スポーツ振興センターの清水和弘先生による「トータルコンディショニングを考える」が面白かった。
コンディショニングを効果的に行うために各エクスパートが包括的にサポートするとしながらも、より有機的な連携のためには自身の専門分野以外の知識や技術の習得が求められると。さらに実際の現場においてサポートスタッフが完璧に揃った環境は難しく、専門分野以外のスキルも備えるジェネラリストの存在が欠かせないとする。
しかし最も重要な事は選手自身の習得と実践であるとする。コーチから自立し常に自分で考えて最適な行動を選択&実践していく事の大切さ。コーチ、栄養士、医師、セラピスト、ファーマシスト・・・専門家からの利用可能な資源を上手く組み合わせて解決策を特定・実行していく事が出来る選手をインテリジェンス・アスリートと呼ぶとの事。選手、指導者ともに「コンディショニング」と「トータルコンディショニング」の考えをさらに理解する事とご指摘。