阪神生活:ジョージの視点

可愛さ余って憎さ300倍 だけどマイナス思考はしばし封印 今年は育成イヤー 3位なんて狙ったらアカン

弱敵にしか勝てないのか

2007年06月02日 | Weblog
途中経過ポチッで1-7

勝負はやってみないと分からないというから、そりゃ僅かでも期待はするんだけど、序盤で終わっちまってるじゃないですか。

予想の範囲内というにはあまりに失点が多すぎ。2回続けてでは杉山ももう使えんな。先発、ヤスと下柳しか居なくなっちゃった。明日、誰?ジャンは2軍ですよね。ハシケン?…マジわからんのですが。

さて打順は… ハァ またいじっちゃった、あのフグ もう知らん

最後、3点差で1死満塁。で結局1点も取れないって

スタンドは押せ押せ。選手はイマイチ乗ってなかった。桧山の1・2塁間まではミラクルだったけど。

シーツの最後の球なんて手を出さないとマズいよ。10球のうち2球はストライクになるような球だよ。

浜中は初球見逃したら発狂するようなド真ん中の球を打ちにいったが駄目。

最後の最後、関本。2死だし外野の間抜ければ同点の場面。浜中より期待。2球目は打ち終わりがヘンな体制になるほど思い切り振ったのに、まだ追い込まれてもない3球目を当てにいく気持ちになってしまった。セカンドゴロ終了。

こうなると浜中の1球目もものすごく勿体なくなってきた。と言うのはファンなら許されるが、打撃コーチにブログ上でそんなこと嘆かれても困っちゃうね

関本にもガッカリしたが8番だとロクなことないし、これも元々首脳の責任や。

1-8のまま終わることを考えたら贅沢かしら。9回、2・3線級の投手起用に「舐めるな」とアニキの一撃満塁弾で3点差。そして1発逆転までいきながら最後の2人の打撃内容があまりにお粗末。

日ハムさん、歯ごたえなくてゴメンナサイ






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