豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

鞄がない!

2013-03-04 08:13:35 | 日記
さて昨日のブログの更新を終えてからですね。

えーっと、あまりはっきり思い出せませんが、恐らく仕事の話を千鶴さんとした。

そのあと『ベルゼバブの孫への話』を数ページだけ読む。

まだロシアの章。

今は周期的に起きる革命という混乱についてです。

ソリオーネンシウスの放射によって通常の三脳生物は理解の高まりに胸躍らせるが、地球の生物は革命を起こして、古き良きものを破壊し、更には自分と同類の生命体を破壊したいという欲求に従う。

これらは潜在意識に押し込められた良心が、通常の明確な意識に働きかけないために生じる。


しばらく読んでから、また眠ってしまう。

これでは5時間睡眠の意味がない(笑い)

ホットカーペットのスイッチは入っていなかったが、炬燵は居心地が良いからだろう。


11時過ぎに起きてきて、千鶴さんが作ってくれた焼きそばとご飯、スープをいただきます。


準備を整えて12時過ぎに鈴鹿へ出発。

いろいろやって21時過ぎに亀山へ帰りますが、家の近くまで来て鞄がないことに気が付く。

ガーン。

どこで忘れたかハッキリわからないので来たところをすべて再探索。

電話をかけていろいろ探索するが、まったくない。

千鶴さんに電話して怒られ、母親に「しっかりしなさい」と言われ焦る、焦る。

母親に結婚前にお祝いでもらった鞄だった。


で、まあ良く考えたら、友達の南くんの車に違いないと思い連絡するが繋がらず。

粘って、何度もかけてみるが、恐らく眠っていて繋がらない。


家へ帰って呆れた&疲れてしまった千鶴さんとお話して「もう遅いので明日にしよう」となる。

お風呂に浸かるだけ入ってから、歯磨きしてお休みです。


しばらく興奮して眠れなかったが、いつの間にか朝でした。

5時過ぎに起床して、瞑想と予定確認、歯磨き等をしてから前の会社へ向かいます。

そこで南くんを待って確認すると、やっと鞄があった。





なんとウッカリものなのじゃ!

まあ昔から忘れ物常習犯で、前の会社でも忘れて毎日怒られていた(苦笑)

ホッとして南くんとまたジムで会おうと話してお別れです。


家へ帰ってから千鶴さんに報告すると「時間返して!」とムッとしていた。

が、昨日から優しく諭してくれていたので感謝です。

ありがとう!

君はえらい!


で、そのあとでトーストを2枚焼いて、千鶴さんの出してくれたバナナ、牛乳と一緒に食べる。

食べ終えてから、食器洗いと、ご飯4合を洗ってセットします。


煙草吸って休憩してから布団をあげます。

今まで全くやってなかったけど、布団をあげるだけでも結構面倒に感じるもんだ。


そのあとでネタ写真に鞄を撮ってからブログの更新をしています。



人気ブログランキングへ