Hotel Clark Green に始めて泊まった。
デリーの外れにあるホテルである。
3500ルピー(約8000円)とかなり安いが、野原の真ん中に
ある感じである。
兎に角、周りは何もない。
古いホテルのようだが、あちらこちらで改修作業をしている。
私が泊まった2階の部屋も、ペンキ塗りをしているので、その臭いが
部屋の中に入ってくる。
部屋はかなり広いので文句はないが、シャワーを浴びようとしたが
何時までたっても、お湯にならない。
この時期、真夏の為通常お湯は必要ない、昼間暖められた水が
水道管を伝わって出てくる為、自然とお湯になるのである。
しかしながら、到着した日は曇りで深夜3時頃だった為、
さすがに水浴びは堪えた。
翌日朝食を取る為レストランへ・・・
誰もいない、5セットくらいのテーブルにナイフやフォークが
置いてあるが、閑散としており、お客は私一人なのだ。
時間が早いので1人かと思いきや、後で分かったことだが宿泊客が
私のほかに1-2人だけだった。
やがて、スタッフがやってきてメニューを出す。
朝食は宿泊料金に含まれている・ が、オレンジジュース+トースト
+コヒーだけである。
フレッシュジュースはないか? と聞くと、缶ジュースしかないと言う。
この時期、フルーツが美味しいので、大体フレッシュジュースを置いてある。
仕方なくオレンジジュースで我慢。
卵を追加、そしてフルーツを出してくれと言うと、フルーツは別料金だと・
それでも良いから・ と後で伝票を見たら100ルピー取られていた。
あんなちんけな、フルーツで100は高い。
周りに何もないので、夕食も仕方なく、レストランへ。
矢張り1人である。
キングフィッシャー(インドのビール)を1本と、適当にインド料理を
注文する。
1人のスタッフが、ずっとそばに立っている。
つまり一人の客に対し1人のスタッフ。 マンツーマンである。
部屋はどうかと言うと、インターネットの接続は無料と言うことだったが、
ワイヤレスだけだ・ しかし、問題は時々しか繋がらない・・
テレビはあるが、ローカル番組だけで、CNN とか BBC とかも映らない。
夕方からインターネットができなくなったので、フロントで文句を言う。
いろいろやったようだが、結局その日はあきらめた。
翌日早朝からバンガロールに移動し、1週間後又デリーに戻って
来る予定だが、このホテルはキャンセルする予定だ。
デリーの外れにあるホテルである。
3500ルピー(約8000円)とかなり安いが、野原の真ん中に
ある感じである。
兎に角、周りは何もない。
古いホテルのようだが、あちらこちらで改修作業をしている。
私が泊まった2階の部屋も、ペンキ塗りをしているので、その臭いが
部屋の中に入ってくる。
部屋はかなり広いので文句はないが、シャワーを浴びようとしたが
何時までたっても、お湯にならない。
この時期、真夏の為通常お湯は必要ない、昼間暖められた水が
水道管を伝わって出てくる為、自然とお湯になるのである。
しかしながら、到着した日は曇りで深夜3時頃だった為、
さすがに水浴びは堪えた。
翌日朝食を取る為レストランへ・・・
誰もいない、5セットくらいのテーブルにナイフやフォークが
置いてあるが、閑散としており、お客は私一人なのだ。
時間が早いので1人かと思いきや、後で分かったことだが宿泊客が
私のほかに1-2人だけだった。
やがて、スタッフがやってきてメニューを出す。
朝食は宿泊料金に含まれている・ が、オレンジジュース+トースト
+コヒーだけである。
フレッシュジュースはないか? と聞くと、缶ジュースしかないと言う。
この時期、フルーツが美味しいので、大体フレッシュジュースを置いてある。
仕方なくオレンジジュースで我慢。
卵を追加、そしてフルーツを出してくれと言うと、フルーツは別料金だと・
それでも良いから・ と後で伝票を見たら100ルピー取られていた。
あんなちんけな、フルーツで100は高い。
周りに何もないので、夕食も仕方なく、レストランへ。
矢張り1人である。
キングフィッシャー(インドのビール)を1本と、適当にインド料理を
注文する。
1人のスタッフが、ずっとそばに立っている。
つまり一人の客に対し1人のスタッフ。 マンツーマンである。
部屋はどうかと言うと、インターネットの接続は無料と言うことだったが、
ワイヤレスだけだ・ しかし、問題は時々しか繋がらない・・
テレビはあるが、ローカル番組だけで、CNN とか BBC とかも映らない。
夕方からインターネットができなくなったので、フロントで文句を言う。
いろいろやったようだが、結局その日はあきらめた。
翌日早朝からバンガロールに移動し、1週間後又デリーに戻って
来る予定だが、このホテルはキャンセルする予定だ。