あれから早、何時間。。。
息子さんなんですね。見つかって良かったですね
あれっ!?
この子は誰ですか?
そうなんですか。。
ちっちゃな体でよく頑張りましたね
お兄ちゃんに会えて良かったですね
あらら!お母さん。あなたらしくもないですね、、。
どうしましたか?
おっと!!お母さん!!!
ひとまず落ち着きましょう
おお!!りりしい息子さん。
マザコンだとばかり思っていましたが、やるときゃやりますね
ご立派です
。。。。
そこまでの気持ちとは思いませんでしたが、スペシャルな提案だと思います
弱いモノを守りたい気持ちが出てきたのですね
可愛い
いじらしいじゃありませんか、お母さん!!
ひとつ真剣に考えてあげてくださいな
あーちゃんも遠くから応援してあげてよ
こいつ完全にすねてるな、、
コメント有難うございます。
昨日のお母さんの態度に心配していましたが、そこは流石子煩悩の美人母さん。
今日はすっかり受け入れて、3匹で仲良く日向ぼっこしてます。
ヤレヤレ、、
この小さな命、麻乃さんが預かってくれた訳で
おチビさんも凄く安心したでしょうね
あとは早く家族の大先輩猫さん達と一刻も早く仲良くなって欲しいですね(*^_^*)
私も色々な方とのご縁が出来るにつれ、競馬業界の知らない方が幸せだったかもしれない話を沢山知ってしまいました。
麻乃は最後までしっかり守って行きますのでこれからも宜しくお願い致します
訪問、そしてコメントのお返事ありがとうございました。。
今から思うままに書くことをお許し下さい。
ボクは自分のブログにコメントを受けていないので、
他のブログにコメントを残すことはほとんどありませんが、
麻乃さんのブログを読んで、どうしてもコメントが書きたくて、
いきなりの長文は失礼かと思いましたが書かせて頂きました。
馬に限らず、犬、猫などの動物は、
人間の言葉が話せません。
だから、より愛おしく感じるのです。
特に競走馬は、切なさを闘志に変えて走らなければなりません。
その結果で、競走能力が低いとか、
競走馬としての適性がないという理由で、
その生命さえも自らではなく、
人間の手によって奪ってしまいます。
そんな馬たちのことを忘れないように、
その馬たちが生きた蹄跡を残したいという想いから、
ペンを取り、絵筆を持ったわけです。
これからも限りあるひとつの生命の手助をしてあげて下さい。
こちらこそご登録有難うございます。
コメントを残させて頂きたかったのですがコメント欄が見当たらず、また私はTwitterもFacebookもやっていないので、お礼が出来ませんでした。申し訳ありません。
競馬馬達の詩と絵画、全部拝見させて頂きました。泣きました。書いて、又は描いてくださって有難うございます。
次回の個展の予定などございましたら、是非拝見させて頂きたく、コメント欄からでもメッセージ欄からでも結構ですのでご連絡頂きたく存じます。
これからも麻乃と頑張って行きますので、宜しくお願い致します。
さっそくの読者登録ありがとうございました。
麻乃のカテゴリーに目を通しました。
馬を引き取るという英断に頭が下がります。
ターフやダートを懸命に走った馬たちを
忘れないために
予後不良になった馬の、
詩や絵を書いていました。
その一部ですが、
馬の詩や競馬、個展のカテゴリーで紹介しています。
競走馬の末路は寂しいものです。
こうして手を差し伸べて、
その生命を全うさせるのは大変な労力だと思いますが、
これからも頑張って下さい。
行く末を
案ずる蹄の
寂しさよ