麻乃はいつも 風のように走った

引退した競走馬を引き取りました。


脚を壊した麻乃は
もう二度と走れません

朝からボロボロの私

2016-12-19 09:02:34 | 麻乃

        

 

 

昨日も一昨日も行きました。あーちゃんの所へ。えー、えー、行きましたとも。

もうね、行く度に自信喪失

思いっきり打ちのめされて帰って来る日々でございます、はい。

昨日は改めてあーちゃんの恐ろしさ?を実感した次第です。

 

事の起こりは。。。

M君「あーちゃん、友達になろ!!」

麻乃「。。まぁ、いいけど、、。」

 

M君「それでさぁ、この前もボクがね、、」

麻乃「。。。。。」

 

 

M君「それでさぁ、そいつがさぁ。。」

麻乃「。。。。。」

 

 

あれっ?あーちゃん、何か機嫌悪い?何で耳絞ってるの?

 

麻乃「あ~もう限界!!私、友達やっぱムリ!!」

 

  

 ああああ~!!あーちゃん!なんて事を!!

 

この仕切り板がなかったらM君はどうなっていたやら。。

なんせ釘を通り越し仕切り板が一瞬で抜けた

 

あーちゃん!!もう今度と言う今度は母ちゃん許しませんよ!!

 

「だって。。。」じゃなーい!!!

この前、お祭り行列に出た時も30歳の牡馬に噛み付いていじめるからって

返されてきたでしょうに!!

 

ほんとに反省してる人(馬)の態度とは思えないわね。

 

それにしても、この日初めて後ろ足の手入れが出来た私

あのあーちゃんのスーパーキックを見た後では絶対にムリだったワ

 

最近生きてる気がしない私。大丈夫か?年越せるか?

 

今日も行くから待ってろよ~!!(何故か一気にトーンダウン

 

 

 

 

 

 


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