<水晶の月の１８日>
ＫＩＮ１４ 白い磁気の魔法使い
（目的 ひとつにする 引きつける、永遠 誘惑する 受容性）
今日から永遠を魅惑する受容性をひとつにする
「白い魔法使い」のウエイブスペルがスタート
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今日の空は、昨日の時空を越えた宇宙的なエナジーがグラウンディングしたかのような女神や天使や精霊の存在を身近に感じる、エアーズロックで見た地球的な美しさ
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天上と地上のゲートが繋がって、楽園を今ここで創造する「地球楽園化計画」の優しく力強いメッセージ
昨日は近未来的な国立新美術館でモネ展を、今日は歴史を感じる東京国立博物館でダヴィンチ展を鑑賞
空の感じや空気感や友人との語らいも、それぞれの一日を象徴しているようで、本当に素敵だなぁ～って思います
ダヴィンチ展は一番の目的だった「受胎告知」も本当に素晴らしかったのですが、昨日のモネ展からも今日のダヴィンチ展からもオーラソーマに繋がる深い光の表現へのインスピレーションとッセージを感じ、それが何よりも素敵なギフトでした
そして博物館の中にある「法隆寺方物感宝物館」
本当に透明感のある静かで素敵なスペースでした
友人とテラスでランチをしながら、この博物館の外で撮影された共に大好きな「花男」の話題でひとしきり盛り上がった後、オーラソーマの話が始まると可愛い雀が「話を聞きたいよ～♪」と、足元をクルクルと走り回っていたのが本当に可愛かった
博物館の庭の「ユリノキ」には、受胎告知でマリア様に差し出されたゆりの花を思い起こさせます
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沢山の虹色の光が、まるで大天使ガブリエルからの祝福のようにか輝いていました
一日ゆっくり過ごして外に出ると、空には繊細に刷毛で描いたような天使の雲
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今日も昨日に引き続き溢れる光とアートを堪能した、優しく柔らかな波動を感じる美しい一日でした