ひふみ世 癒しの小道より

ひふみ神示に出合って29年目の春です。止めていたブログを見たいと言ってくださる方のために公開します。非常に妄想ブログです

船山神社  飛騨高山

2011-10-28 15:01:10 | 神様こと
飛騨に行ったときの写真を 載せたいと思います。


催眠時に被験者となっていたときに 映像が出ていた


位山を正面に見ると 右側が暗い  


なんだろう・・・


位山の神様が それを見せてくれたのだが・・・



飛騨高山出身の Rちゃんに聞くと


そこは 位山三山と呼ばれている山の一つで


舟山というそうです。


彼女も以前から行ったほうがいい気がすると 思っていたようだ。


そうか・・・


私はそこを浄化しに行くといいのね


と・・理解し


行くことに・・。
 

船山神社・・・


こんな山のてっぺんに中何故舟山? まあ意味は解るけど・・。


こんな記述が・・・。

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位山三山のひとつ、船山の山頂の巨石には舟山神社の社殿があります。

ここには、位山の天照大神の御子、天忍穂耳尊(あめのおしねにのみこと)

を祀るといわれます(位山参照)。また舟山神社は、ふもとの無数河の人にとって、

雨乞いの神様でした。江戸時代以前は、田に引く水路も漏水が多く、

山水利用のほとんどの水田は水温が低くて稔りが悪いうえ、

雨が降らないと飢饉になりました。

 船山での雨乞いは次の手順で行われました。無数河の代表4人が神官とともに

里の舟山神社にお参りします。次に代表者を決めます。神官が榊でお払いをしたとき、

榊に飛びついた紙片の氏名の人が代表者です。紙片は、4人の氏名を別々の紙に書き、

それぞれ蝶結びにしたものです。代表者は、背負い輿に神移しをして、

山頂の舟山神社に登って雨乞い神事をしました。(雨乞棚山参照)

 船山は、久々濃山ともいいました。久々野町史によると、「その昔、宮殿縁起によると、

両面四手(両面宿儺)と言うものが雲の波を分け、船に乗ってやって来た。

位山に位を授け、船を止めた所が船山である。」との記述があります。(乗鞍岳参照)


今、船山の山頂には、テレビ塔や電波塔が林立していて、久々野町から自動車で

山頂に行けます。しかし、裏側の位山峠から、「風と光の道」という登山道から

山旅ができます。山頂は位山と同じようになだらかな平坦面です。

三角点は林道のすみにありました。下のほうはブナ林ですが山頂付近ではヒノキが目立ちます。

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そうか 両面宿儺さん(以前記事にしています)が訪れた場所なのね。


そこが どうも来てほしいと呼んでるみたいです。


行かなきゃ・・・


そして ・・・


山の上まで車で行けたのでよかったです。


Rちゃんも お母様もご一緒です。 
 

車も元気に走ってくれました。


ありがとう 愛車^^ 


そのときの写真です。

$癒しの小道   心治療士-r

なぜか綺麗なスモークが写りました。


龍神さまが 飛んでいたのですが 後でわかりました。



$癒しの小道   心治療士-t

$癒しの小道   心治療士
$癒しの小道   心治療士-え


船山の山頂です。


そして この山から見える ありがたい 乗鞍岳です。


綺麗な綺麗な 空 雲 山


御仕事とはいえ いろんなところに向かわされて ありがたいですね。


お参りの直後  Y子さんから メールが来た


相変わらず ビンゴなメール(笑


マリアさん

長いものが左上にいくつも飛んでます。

その中に虹色の龍の飛んでいます。

途中でこっちに来て なにかしゃべってますが

聴こえないのでわかりません。

でも、 さきに行くぞ 遅れるな!という 感覚でした。

とのこと 


そう みなさん 大きな船は 出て行くのですよ

乗り遅れないように^^

魂を磨きましょ^^

ゴシゴシ ゴシゴシ


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