飛騨に行ったときの写真を 載せたいと思います。
催眠時に被験者となっていたときに 映像が出ていた
位山を正面に見ると 右側が暗い
なんだろう・・・
位山の神様が それを見せてくれたのだが・・・
飛騨高山出身の Rちゃんに聞くと
そこは 位山三山と呼ばれている山の一つで
舟山というそうです。
彼女も以前から行ったほうがいい気がすると 思っていたようだ。
そうか・・・
私はそこを浄化しに行くといいのね
と・・理解し
行くことに・・。
船山神社・・・
こんな山のてっぺんに中何故舟山? まあ意味は解るけど・・。
こんな記述が・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
位山三山のひとつ、船山の山頂の巨石には舟山神社の社殿があります。
ここには、位山の天照大神の御子、天忍穂耳尊(あめのおしねにのみこと)
を祀るといわれます(位山参照)。また舟山神社は、ふもとの無数河の人にとって、
雨乞いの神様でした。江戸時代以前は、田に引く水路も漏水が多く、
山水利用のほとんどの水田は水温が低くて稔りが悪いうえ、
雨が降らないと飢饉になりました。
船山での雨乞いは次の手順で行われました。無数河の代表4人が神官とともに
里の舟山神社にお参りします。次に代表者を決めます。神官が榊でお払いをしたとき、
榊に飛びついた紙片の氏名の人が代表者です。紙片は、4人の氏名を別々の紙に書き、
それぞれ蝶結びにしたものです。代表者は、背負い輿に神移しをして、
山頂の舟山神社に登って雨乞い神事をしました。(雨乞棚山参照)
船山は、久々濃山ともいいました。久々野町史によると、「その昔、宮殿縁起によると、
両面四手(両面宿儺)と言うものが雲の波を分け、船に乗ってやって来た。
位山に位を授け、船を止めた所が船山である。」との記述があります。(乗鞍岳参照)
今、船山の山頂には、テレビ塔や電波塔が林立していて、久々野町から自動車で
山頂に行けます。しかし、裏側の位山峠から、「風と光の道」という登山道から
山旅ができます。山頂は位山と同じようになだらかな平坦面です。
三角点は林道のすみにありました。下のほうはブナ林ですが山頂付近ではヒノキが目立ちます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そうか 両面宿儺さん(以前記事にしています)が訪れた場所なのね。
そこが どうも来てほしいと呼んでるみたいです。
行かなきゃ・・・
そして ・・・
山の上まで車で行けたのでよかったです。
Rちゃんも お母様もご一緒です。
車も元気に走ってくれました。
ありがとう 愛車^^
そのときの写真です。
なぜか綺麗なスモークが写りました。
龍神さまが 飛んでいたのですが 後でわかりました。
船山の山頂です。
そして この山から見える ありがたい 乗鞍岳です。
綺麗な綺麗な 空 雲 山
御仕事とはいえ いろんなところに向かわされて ありがたいですね。
お参りの直後 Y子さんから メールが来た
相変わらず ビンゴなメール(笑
マリアさん
長いものが左上にいくつも飛んでます。
その中に虹色の龍の飛んでいます。
途中でこっちに来て なにかしゃべってますが
聴こえないのでわかりません。
でも、 さきに行くぞ 遅れるな!という 感覚でした。
とのこと
そう みなさん 大きな船は 出て行くのですよ
乗り遅れないように^^
魂を磨きましょ^^
ゴシゴシ ゴシゴシ
催眠時に被験者となっていたときに 映像が出ていた
位山を正面に見ると 右側が暗い
なんだろう・・・
位山の神様が それを見せてくれたのだが・・・
飛騨高山出身の Rちゃんに聞くと
そこは 位山三山と呼ばれている山の一つで
舟山というそうです。
彼女も以前から行ったほうがいい気がすると 思っていたようだ。
そうか・・・
私はそこを浄化しに行くといいのね
と・・理解し
行くことに・・。
船山神社・・・
こんな山のてっぺんに中何故舟山? まあ意味は解るけど・・。
こんな記述が・・・。
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位山三山のひとつ、船山の山頂の巨石には舟山神社の社殿があります。
ここには、位山の天照大神の御子、天忍穂耳尊(あめのおしねにのみこと)
を祀るといわれます(位山参照)。また舟山神社は、ふもとの無数河の人にとって、
雨乞いの神様でした。江戸時代以前は、田に引く水路も漏水が多く、
山水利用のほとんどの水田は水温が低くて稔りが悪いうえ、
雨が降らないと飢饉になりました。
船山での雨乞いは次の手順で行われました。無数河の代表4人が神官とともに
里の舟山神社にお参りします。次に代表者を決めます。神官が榊でお払いをしたとき、
榊に飛びついた紙片の氏名の人が代表者です。紙片は、4人の氏名を別々の紙に書き、
それぞれ蝶結びにしたものです。代表者は、背負い輿に神移しをして、
山頂の舟山神社に登って雨乞い神事をしました。(雨乞棚山参照)
船山は、久々濃山ともいいました。久々野町史によると、「その昔、宮殿縁起によると、
両面四手(両面宿儺)と言うものが雲の波を分け、船に乗ってやって来た。
位山に位を授け、船を止めた所が船山である。」との記述があります。(乗鞍岳参照)
今、船山の山頂には、テレビ塔や電波塔が林立していて、久々野町から自動車で
山頂に行けます。しかし、裏側の位山峠から、「風と光の道」という登山道から
山旅ができます。山頂は位山と同じようになだらかな平坦面です。
三角点は林道のすみにありました。下のほうはブナ林ですが山頂付近ではヒノキが目立ちます。
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そうか 両面宿儺さん(以前記事にしています)が訪れた場所なのね。
そこが どうも来てほしいと呼んでるみたいです。
行かなきゃ・・・
そして ・・・
山の上まで車で行けたのでよかったです。
Rちゃんも お母様もご一緒です。
車も元気に走ってくれました。
ありがとう 愛車^^
そのときの写真です。
なぜか綺麗なスモークが写りました。
龍神さまが 飛んでいたのですが 後でわかりました。
船山の山頂です。
そして この山から見える ありがたい 乗鞍岳です。
綺麗な綺麗な 空 雲 山
御仕事とはいえ いろんなところに向かわされて ありがたいですね。
お参りの直後 Y子さんから メールが来た
相変わらず ビンゴなメール(笑
マリアさん
長いものが左上にいくつも飛んでます。
その中に虹色の龍の飛んでいます。
途中でこっちに来て なにかしゃべってますが
聴こえないのでわかりません。
でも、 さきに行くぞ 遅れるな!という 感覚でした。
とのこと
そう みなさん 大きな船は 出て行くのですよ
乗り遅れないように^^
魂を磨きましょ^^
ゴシゴシ ゴシゴシ