土曜日良き天啓があり
元気だったが、 昼前くらいから
不調に陥った
咳が止まらない。
こういう時は 大本教にいくことにしている。
ちなみに私は信者ではないが
気がいいので ちょくちょく出かけている。
出口さんのお膝元 空気が澄んでいる。
綾部の大本教本部にもいくのだが
私は亀岡の方が好きだ。
気が気持ちよく流れて行く・・・
月の輪台に初めていったとき
曇っていたのに、 祝詞をとなえだしたら 急に晴れて 陽が差した。
そして、最後の拍手をし終わったと同時に ウグイスが鳴いた！
私にとってウグイスは スサノオさんのお返事の象徴・・・・
嬉しかった。
今回は、Nみが同行したのだが
彼女は、月の輪台の正面で
立ち止まった・・・
どうしたの？
『ここが寂しいと言っているの 暗いよ』
彼女はそういうことを感じ取る。
気にしていなかった 何度も来てるのに・・・
見ると、 出口王仁三郎さんの奥様
出口澄さんの書の碑
誰も気にしないのかもしれない。
さみしげだった。
開運を祈り その場を離れた。
光と影
そう 入った。
二代目教祖の 澄さん
大怪物 王仁三郎さんと一緒にいて
何を感じておいでだったろう。
スッキリした感覚はなく
戸惑いや 苦しみが 感じられたのだが・・
帰り道、 大本教のそばに
ダイコクバーガーというお店があり
ものすごく美味しいので
時々よります 。
ポテトは生の芋から揚げてくれます。
コーヒーも美味しいです。
ポテトつまみながら、 帰り道
光と影を 考えた。
光があるから影がある
影はどうしたら出来ないかな
考えてみた。
光が透過したら、影は出来ない。
そうか だからひふみ神示にも
書いているんだ。
新しい御世は 光のような ボディになっていくと・・・
そうするためには、
重い思いを残してはいけないのだろう
解放された 綺麗な御霊でいないといけないのだろう。
その為の解放
私の仕事は まだまだ続く。
私は その日まで
神様の声を うけとり
感じ ・・・
伝えてゆきたい。
それが私の天命だと 思うから。
Aさんの家で 着々と
白い花が咲き出していると
報告があった。
神様は言いたいことが有るらしい
伝えていかないと・・・
頑張らないとね(^-^)
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