忙しい東京での仕事を縫って
せっかく K也が 一緒だったので
念願の 走水神社に行こうということになりました。
走水神社は 東征してきたヤマトタケルとともに
お供をしてきた弟橘姫さん
彼女は
穂積氏忍山宿禰(ほづみのうじのおしやまのすくね)の娘だという。
尊との間に稚武彦王(わかたけひこのみこ)を儲ける。
と 記述あり・・
その妃が 走水で 海の神の怒りを鎮めるために 海に身を投じたと
言うことになってるけど
さて・・・ 敵方に身を落として 身代わりになったかな・・と
思ったりして・・
写真は 最初に 妃を祀っていた 観音崎ですが
一時期軍用地になり 橘神社という名まえの 妃の神社を
走水神社に移動したとの事
その場所にも行ってみました。
走水神社は
少し高いところに祀られています
前々回は大雨のなか うかがったのですが
今日は晴れ 祈ると 妃とタケルさんが 出てきます
「いいのよ いいのよ もう二人でいるから 心配しないで ありがとう」
二人で 手を つないで 居ました。
以前来たとき 滝のような雷雨の中
祈りの間中 ゴロゴロ ゴロゴロと 低くうなるように 雷鳴がなり
一緒に祝詞をあげているかのようでした。
祝詞をあげ終わると 同時にどっかーーーん と また雷鳴と稲光
ふーー すごいねえーと 思い 気持ちよさが降りてきます
顔を上げると 雨がやんでいます。
二人は一緒になれたのかな・・そう 感じました。
無念さを味わい 思いを汲み取り
御霊を鎮めたように思います。
さて そんなことがあり
タケル御霊の K也をつれてきたかったので
来られてよかった・・・
神社では 以前うjかがったときにおられた 宮司さんがお亡くなりになり
地元の方が交代で お守りしているとの事。
祭事には 近隣の宮司さんが お見えらしいのですが
そのお一人なのか 女性の方が
ものすごく 歓待をしてくださいました。
最近 TVで 恋のパワースポットと Eさんが 言っちゃって
それから 女の子が続々来るようになったそうです。
もともと地元に愛された ひなびた良い神社だったのですけど・・と
おっしゃいます。
わたしも そうですよね ・・弟橘媛がどんな思いで 身を投じたのか
その思いを汲まないといけませんよね・・と話しました。
それから女性は 嬉しそうに いろいろ 話してくださり
お水をお持ちくださいと ペットボトルにご神水を入れて持たせてくれたり
お砂も 袋を下さり 預けてくれました。
至れり尽くせり 最後には K也と写真を撮っていただき
感謝感激でした。
祈りの道
いつも違う 細い道
いつも光っている 神の道
がんばらないとね
感謝です
せっかく K也が 一緒だったので
念願の 走水神社に行こうということになりました。
走水神社は 東征してきたヤマトタケルとともに
お供をしてきた弟橘姫さん
彼女は
穂積氏忍山宿禰(ほづみのうじのおしやまのすくね)の娘だという。
尊との間に稚武彦王(わかたけひこのみこ)を儲ける。
と 記述あり・・
その妃が 走水で 海の神の怒りを鎮めるために 海に身を投じたと
言うことになってるけど
さて・・・ 敵方に身を落として 身代わりになったかな・・と
思ったりして・・
写真は 最初に 妃を祀っていた 観音崎ですが
一時期軍用地になり 橘神社という名まえの 妃の神社を
走水神社に移動したとの事
その場所にも行ってみました。
走水神社は
少し高いところに祀られています
前々回は大雨のなか うかがったのですが
今日は晴れ 祈ると 妃とタケルさんが 出てきます
「いいのよ いいのよ もう二人でいるから 心配しないで ありがとう」
二人で 手を つないで 居ました。
以前来たとき 滝のような雷雨の中
祈りの間中 ゴロゴロ ゴロゴロと 低くうなるように 雷鳴がなり
一緒に祝詞をあげているかのようでした。
祝詞をあげ終わると 同時にどっかーーーん と また雷鳴と稲光
ふーー すごいねえーと 思い 気持ちよさが降りてきます
顔を上げると 雨がやんでいます。
二人は一緒になれたのかな・・そう 感じました。
無念さを味わい 思いを汲み取り
御霊を鎮めたように思います。
さて そんなことがあり
タケル御霊の K也をつれてきたかったので
来られてよかった・・・
神社では 以前うjかがったときにおられた 宮司さんがお亡くなりになり
地元の方が交代で お守りしているとの事。
祭事には 近隣の宮司さんが お見えらしいのですが
そのお一人なのか 女性の方が
ものすごく 歓待をしてくださいました。
最近 TVで 恋のパワースポットと Eさんが 言っちゃって
それから 女の子が続々来るようになったそうです。
もともと地元に愛された ひなびた良い神社だったのですけど・・と
おっしゃいます。
わたしも そうですよね ・・弟橘媛がどんな思いで 身を投じたのか
その思いを汲まないといけませんよね・・と話しました。
それから女性は 嬉しそうに いろいろ 話してくださり
お水をお持ちくださいと ペットボトルにご神水を入れて持たせてくれたり
お砂も 袋を下さり 預けてくれました。
至れり尽くせり 最後には K也と写真を撮っていただき
感謝感激でした。
祈りの道
いつも違う 細い道
いつも光っている 神の道
がんばらないとね
感謝です