長女:5歳 Kindergarten(年長組)
次女:2歳 Toddler2歳児クラス
私:30代後半 ナースプラクティショナー
我が家は旦那が英語を話し、私が日本語を話すスタイルを取っています。子供に対して、私が旦那の事を話す時は「お父さんがね〜」と話し、旦那が私の事を話す時は「Mommy is 〜」となるので、子供は私の事をマミーと呼び、旦那の事はお父さんと呼びます。
で、アメリカ英語だとMotherだったらMom、FatherだったらDadに省略されるじゃないですか?なので、その法則が適用されるのか、長女がよく父親の事を…
おとーす
Oto-Sanが省略されてOto-s
何をするにもオトース、オトースと呼んでいてウケます(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)日本人がお父さんを省略したら「おとう」になるところ、英語話者は「オトース」になるらしい(。-∀-)
そして次女も当たり前のように長女の真似するので、オトース、おとーす、落とーす、と我が家では父の呼び名が不思議な事に。
これ、うちだけ?
子供は小さい頃からの習慣がそのまま身につくという典型例だと思います。普通名詞や固有名詞は言語に限定される事なく、本人とその名詞を直接受ける人の間で理解が出来ていれば問題ないですからね。でも省略の仕方は言語(英語)に縛られていて面白いと思いました。